避難勧告が市内全域に!どこに逃げればいいの!?夜中でも逃げるの!?

もうすぐ冠水しそうな玄関の内側からの写真

「重大な危険が差し迫った異常事態です!」

特別警報が出され、各地で死者・行方不明者が

相次いでいます!

 

道路標識も水没し、屋根の上で助けを待つ人々

もたくさん!

 

それでもまだ雨は降り続いています。

日本の気象はどうなってしまったのでしょうか。

 

私はまだ避難するほどの雨が降っていない地域に

住んでいますが、いつどうなるかわかりません。

 

災害は雨だけでなく、火山の噴火や地震や津波

など様々だからです。

 

そしてテレビから聞こえてきた

「市内全域に避難勧告が出ました」という報道に、

「じゃあどこへ逃げろっていうの!?」と

戸惑ってしまったのです。

 

「市内にいるなってこと?」

そんなこと言われたって、どこに行ったらいいの

かわかりません。

 

今のうちに調べておかなければ!

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特別警報

特に異常な事態が予想される時に、重大な災害の

起こるおそれが、とてもとても大きいことを知ら

せる防災情報です。

大雨、暴風、高潮、波浪、大雪、暴風雪の6種類

について、「〇〇特別警報」という名称で発表しま

す。

 

地震動、津波、噴火については、それぞれの既存

の警報のあるレベル以上のものを特別警報に位置

づけているので、名称の変更はありません。

(「〇〇特別警報」とは言わない」)

 

わがまちハザードマップ
 ⇧

都道府県や市町村を入力して

調べて下さい

 

防災情報(以下から選んで下さい)

[1] 河川情報
[2] 気象警報・注意報
[3] 気象情報
[4] 気象ナウキャスト
[5] 地震情報
[6] 津波警報・注意報
[7] 火山情報
[8] 潮位関連情報

 

国土交通省と共同で洪水予報を行う河川

気象庁・指定河川洪水予報

 

避難勧告

逃げなければいけない事態になった時は、

住んでいる自治体から、

⓵ 避難準備・高齢者等避難開始

⓶ 避難勧告

③ 避難指示(緊急)

が発令されます。

 

「避難準備情報」は、高齢者や体の不自由な人な

ど、移動に時間がかかる人は早めに避難して下さ

い、という情報です。

 

支援する人は、安全な場所に連れて行くなど、

力を貸してあげてください。

 

「準備」→「勧告」→「指示」の順で、

より危険な事態で、強制力があるということです

が、だからと言って「指示」ではなく「勧告」

だからまだ慌てて逃げなくてもいい、というわけ

ではありません!

 

自分がどこにいるかによって、条件はそれぞれ

違うからです。

高い場所か低い場所か、木造の平屋かコンクリート

のマンションか、などなど…

 

特に水害では、無理に外へ逃げるより、

屋内にとどまったり、建物の高い階へ上がったり

する方が安全な場合があります

 

要するに、自分で判断しなければいけないんです。

「自分の命は自分で守る」です。

 

  • 山のそばに住んでいる人は、いざという時どこに逃げるか
  • 川のそばに住んでいる人は、いざという時どこに逃げるか
  • 海のそばに住んでいる人は、いざという時どこに逃げるか
  • 大都市で移動中の場合は、いざという時どこに逃げるか
  • 電車に乗っている時は、いざという時どういう行動がいいのか

 

  • トンネルの中なら?
  • 地下街なら?
  • エレベーターの中なら?
  • 橋の上なら?

 

あらゆる場合が考えられます。

特に大雨の時であれば、

● 雨の降り方がおかしいという感覚(または経験)

インターネットなどで得られる気象情報

普段からこれらについて気を配っておき、

情報の集め方も知っておくこと。

 

自分で「自分の命を守る知恵」を身につける

ことが大事。

 

その上で、1人で逃げられない人を手助けして

あげましょう。

 

「避難準備・高齢者等避難開始」が出たら、まずは

  • 決して慌てずに周囲の状況や、住んでいる市町村から発令されている避難勧告の情報などに注意する。
  • すぐに避難場所へ避難するか、すでに外出が危険な状態に達している場合には、無理をせずに家の中の、より安全な場所にとどまる。

 

どこに避難したらいいか

指定緊急避難場所の看板

発生している災害に対応した指定緊急避難場所

避難します。

 

避難場所

洪水や津波などが起きた時、急いで逃げる場所です。

一時避難場所、津波タワー、広域避難場所等など。

 

イメージとしては、主に高台など

施設であれば鍵などは普段かかっていないところ

二十四時間ぐらいの滞在場所という感じ。

 

避難所

災害が発生した時に、住むところを確保することが

困難な住民に、その場所を提供する施設のこと。

 

一次避難所、緊急避難所などです。

いつもは鍵がかかっていて、誰かが開けるという

イメージです。

 

*避難所と避難場所を兼ねているところもあります。

 

普段から、いざという時の避難場所・避難所

確認しておき、家族や友人などと落ち合う場所を

決めておこう!

 

自分のいる場所・時間で判断する

ただし、避難することがかえって危ないと判断した

ら、「近隣の安全な場所」への避難や、

少しでも命が助かる可能性の高い避難行動として、

「屋内安全確保」をします。

  • 「近隣の安全な場所」:指定緊急避難場所ではないが、近隣のより安全な場所・建物等
  • 「屋内安全確保」:その時点に居る建物内において、より安全な部屋等への移動

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正常化の偏見

あんなに危ないって言ってるのに、

なんで逃げないの!?

 

って、今までもなんども言われていることだけど、

家から動かない人が多いんですよね。

わざわざ川や海を見に行く人もいるし。

 

これを「正常化の偏見(normalcy bias)」

言うそうです。

 

経験があると、かえって人はリスクを過小評価

するようになるんだそうです。

 

「自分は大丈夫だったから・生き残ったから」

「結局大丈夫だったじゃん!あわてることないさ」

って思ってしまうものなんだそうです。

 

でも!

自然を舐めちゃいけないんです!

 

「前回は大丈夫だったから今回も大丈夫」

と言うのは、たんなる思い込みなんです!

 

お年寄りの方々で、「足が痛いから」とか言って

動かないのもいけません。

 

周りの人がそれを聞いて、

「わかった、じゃあね」って置いていけますか!?

テレビを見てないで、

動け!

逃げましょう!

 

何を持って逃げるか・用意しておくか

リュックに詰めておこう!

  • 携帯ラジオ(災害時はスマホや携帯が使えないことも多い)
  • 懐中電灯(LEDタイプだと電池が長持ちする)
  • 乾電池(単二、単三など種類を間違わないように)
  • 充電器(小型で大容量のモバイルバッテリー)
  • 非常食(カンパン、缶詰、カロリーメイト、チョコレートなど)
  • (ミネラルウォーター、コップも!)
  • タオル(何枚あっても困らないので、圧縮タオルなど数個入れておく)
  • 衣類(特に下着。女性ならナプキンも代わりになる)
  • 手袋(皮か滑り止め付きの軍手)
  • 傷テープや消毒薬、飲んでいる薬
  • 歯磨きセット(拭くタイプも便利)
  • ろうそく、ライター、缶切り、ナイフ
  • メガネ、コンタクト
  • マスク
  • 現金、印鑑、預金通帳、保険証
  • 紙おむつ(赤ちゃんや介護が必要な人がいる場合)
  • ラップ(あると絶対便利!皿も洗わなくていいし)
  • ウェットティッシュ(これもあると絶対便利!)
  • 携帯トイレ(女性は特に!)

 

便利な情報確認

*171(災害用伝言ダイヤル)

「171」に電話をかけると伝言を録音でき、
自分の電話番号を知っている家族などが、
伝言を再生できます。

*使い方動画

 

気象庁  @JMA_kishou

 

内閣府防災@CAO_BOUSAI

 

NHK生活・防災

 

首相官邸(災害・危機管理情報)@Kantei_Saigai

 

*災害時・障害者のためのサイト

 

災害時のペット対策

いろいろなサイトがあるので、読んで準備して

おくといいね!

 

以上、とりあえず思いつくものをまとめました。

まだまだ危ない状況ですので、大雨・洪水発生

地域の方々、どうぞお気をつけ下さい。

避難を待っている方々が早く助けられますように。

行方不明の方々が早く見つかりますように。

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まとめ

災害時は、自分の判断が大事ですね。

くれぐれも「正常化の偏見」に陥らないように

しましょう!

 

「自分の身は自分で守る」意識を持ち、

逃げ場所を確保しておきましょう!

野生動物みたいに!

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