久住昌之は独身?死去説や出身高校・大学を調査!音楽もしてる?

孤独のグルメの主人公

「孤独のグルメ」はごく最近、テレビ番組で知っ

たんですが、番組の最後に、作者の久住昌之さん

が、その回の話に出てきた店の、本物の方に訪ね

て、同じものを食べておられますね。

 

本筋のドラマは、特に盛り上がるストーリーがあ

るわけではなく、個人で輸入雑貨を扱っている男

が、仕事の合間に一人で昼食や夕食を食べる話で

す。

 

世にグルメ番組はたくさんあれども、常に一人で

しかも中年の男が、ひたすら飯を食うだけの番組

なんて、「孤独のグルメ」ぐらいです。

 

だけど一回観たらすぐにハマってしまいました。

ゴロォ〜ッ🎶、ゴロォ〜ッ🎶、いっのっかしっ
らっ、Hum〜〜♩

という終了間際の音楽も、番組が終わってしまっ

た寂しさというより、「井之頭五郎の1日が終わり

ました」という感じで、ホッとします。

 

今日は久住昌之さんを追っていきますね。

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久住昌之(くすみまさゆき)さんのプロフィール

久住昌之さんは右側です。

 

生年月日:1958年7月15日(59歳)

出身  :東京都三鷹市

職業  :漫画原作者、漫画家、エッセイスト、
装丁家、作曲家

代表作 :『孤独のグルメ』(1994年 – )
『中学生日記』(1998年)

受賞   :文藝春秋漫画賞(1999年)
みうらじゅん賞(1999年)
(みうらじゅんの独断で贈呈される。この人には
誰も賞をあげないと思われる人にあげている)

 

久住昌之さんて、いろんなことをされているんで

すね。

まあ、肩書きを「漫画家、ミュージシャン」にしているのは、漫画には文章の要素もあるし、デザインの要素も絵の要素もあるから、漫画家って言っておけば絵も字も書けると思われるだろうってことなんですけど(笑)。

 

漫画家の泉晴紀さんとともに泉昌之(いずみまさ

ゆき/久住が原作、が作画を担当)としてコンビ

を組んでいます。

泉昌之名義では、デビュー作の「かっこいいスキ

ヤキ」「ダンドリくん」「豪快さんだ!」など。

 

また弟の久住卓也(漫画家・絵本作家)さんと共に

Q.B.B.(Qussumi Brothers Band)というコンビ

を組んで、作品を発表しています。

 

「Q.B.B.」では「中学生日記」(1999年)が、

第45回文藝春秋漫画賞を受賞しています。

この作品は2006年、山下敦弘監督により短編映

画化され、そのDVDには『中学生日記』の新作

漫画が添付されているということです。

 

 

久住さんの出身高校はわかりませんでした。

大学は法政大学社会学部卒。

 

在学中から美術や音楽活動に興味を持ち、大学に

通いながら美学校にも週に一度通い、赤瀬川原平

(前衛美術家、随筆家)さんに師事しました。

南伸坊さんとも美学校で知り合っています。

 

まだ学生の頃、年上の友だちが勤めていた編集プロダクションからの依頼で、PR誌に4コマ漫画やイラストを描いたりしてましたね。

あと、大学でバンドやっていたんで、いろんな小劇団の音楽をやったりだとか。

 

デザインの仕事は、久住さんが美学校に通ってい

るというので「劇団のチラシを作らない?」と言

われて始めたそうです。

 

この美学校の同期生が泉晴紀であり、1981年にコ

ンビを組んで“泉昌之”として雑誌『ガロ』に漫画

を持ち込み、漫画家デビューしています。

 

この『ガロ』つげ義春、白土三平、水木しげる

などが活躍しており、伝説の雑誌と言われていま

す。

 

『ガロ』に載せた久住さんのエッセイが井重里

さんの目に止まり、単行本になったのが、単独で

描いた『近くに行きたい 舞台は江ぐち、というラ

ーメン屋』です。

 

学生時代からいきつけにしていた駅前のラーメン

「江ぐち」を舞台にした人間模様です(1985年)。

 

また、写真家の滝本 淳助(たきもとじゅんすけ、

1954年 – )さんとのコンビで「写真四コマ漫画」

を発表。

 

久住さんによるレポート「タキモトの世界」は、

かなりアナーキーな内容だったようですが、若か

りし頃の荒木経惟、森山大道、倉田精二など錚々

たるメンバーが参加していて、幻の名著とされて

いました。
(2013年に復刻版が出ています)

1987年からは『タモリ倶楽部』のコーナー「東京

トワイライトゾーン」に、滝本淳助さんと共にレ

ギュラー出演もしていました。

 

この交友関係の広さをみると、久住さんという人

のキャラクターが愛されたのではないでしょうか。

 

ご家族については弟さんと、息子さんがおられる

らしいということしか分かっていません。

現在結婚してるのかしてないのか、それも不明。

 

プライバシーと仕事は徹底して分けてらっしゃる

ようですね。

 

そのせいか、巷では久住さんが「同性愛者」とか

「仕事場に寝泊まりしている」などの憶測が飛び

交っているようです。

久住さんは面白がっているかもしれませんけどね。

 

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孤独のグルメ

谷口ジローさんと組んで描いた「孤独のグルメ」

2012年にTVドラマ化され、season6まで放映され

ています。

 

久住さんはミュージシャンでもありますね!

劇中全ての音楽の制作演奏、脚本監修は久住さんの

ようです。

 

久住さん率いる”シークレット・トーンズ”が効果音

や背景音楽の全てを担当しているそうです。

 

最後に「ふらっとQusumi」でご本人も登場もしま

す。

 

マンガ単行本はフランス・イタリア・スペイン・ド

イツ・ブラジル・デンマーク・韓国・中国・台湾で

翻訳出版されているということで、久住さんはフラ

ンスの凱旋門で、中国人留学生に声をかけられたそ

うですよ。

 

それほどの人気になっていたとは、失礼ながら知り

ませんでした。

 

最初の連載は1994年から96年にかけてで、月刊

「PANJA」に掲載されていました。

その頃、久住さんはまだ30代。

 

だけど、どうして久住さんが自分で絵を描かなかっ

たんでしょうね。

当時の編集者が出した企画だったんですよ。

だから谷口ジローさんは編集者のご指名です。

 

その編集者さんには、なにかピーンとくるものが

あったんでしょうか。

 

イタリアの人に「よく分からない料理だけど、美味しそうに食べてるから自分も食べてみたい」って言われて、ああ、そうかって思いましたね。

 

美味しそうな絵は、世界共通で良さがわかるんです

ね!

 

1996年に計18回の誌上連載が終了し、その翌年に

は1冊にまとめた単行本が出版されました。

 

でも当時のファンは30~40代の男性読者ばかり。

それほど人気があるとは言えなかったのです。

 

それがなぜか、出版から10年ほどたってから女性

ファンが増え始めて、井之頭五郎”五郎ちゃん”

親しみを込めて呼ばれるようになりました。

 

2007年には、ファンの4割が女性になったそうです。

2012年からは松重豊主演で、たびたびTVドラマ化

されています。

 

ドラマ「孤独のグルメ」

漫画に登場する店を、実際に食べ歩くファンもいる

そうです。

 

それはわかる!

だって、実際に久住さんも行って食べて「美味い」

を連発しているんだもの、食べたくなりますよ!

 

海外の旅行者でも、そういう人たちがいるかもよ!

『孤独のグルメツアー』とか、企画してもいいんじ

ゃない?

 

谷口ジローさん

1947年、鳥取県生まれ。

京都の洋品卸会社に勤めた後、漫画家を志して19歳

で上京。

漫画家のアシスタントを経て、1971年(24歳)で

嗄れた部屋」でデビュー。

 

1992年に「犬を飼う」小学館漫画賞受賞

1998年に作家の関川夏央さんと手がけた

「『坊っちゃん』の時代」手塚治虫文化賞マンガ

大賞を受賞。

「孤独のグルメ」の話がきた時は

なんで泉さんじゃなくて、僕が?

とおっしゃっていたそうですが、世界に通用する絵

を描かれました。

 

谷口さんの絵は海外でも高く評価されていて、

「アングレーム国際漫画祭」「ルッカ・コミックス

&ゲームス」などヨーロッパで何度も受賞していま

した。

 

カルティエルイ・ヴィトンなど、高級ブランドの

宣伝媒体としても使われているんです。

 

2011年には、仏芸術文化勲章”シュバリエ”を受けて

います。

 

『千年の翼、百年の夢』(小学館)は、ルーヴル美

術館との共同企画です。

ルーヴル美術館を訪れた作家が、ルーヴルの守り人に導
かれ、美術史の旅に出ます。
ゴッホ、コローなどの巨匠たちと出会い、言葉を交わし
た作家が、最後に出会う人とは…!?

 

こんなすごいの描いてた方だったんですか!

いやー、知らなくてすみませんでした。

数々の名画を、漫画で描いていくんでしょうか!?

読みたい!読むぞ!

久住昌之さん死亡説とは?

2017年2月11日、谷口ジローさんは多臓器不全に

より、69歳で亡くなられました。

 

このことと、「孤独のグルメ」を一緒に作られた

久住さんが、検索で一緒にされてしまったようで

す。

 

谷口さんの死去はフランスの現地紙「フィガロ」

でも報じられたそうです。

 

谷口さんはふつうのお店をふつうにちゃんと描いてくれたんですよね。

谷口さんの絵って、漫画らしいデフォルメや大袈裟な表現がないんだけど、食べるシーンもふつうに淡々と描かれてる。そこが自分と合ってたところだと思います。

 

谷口さん、本当にお疲れさま。そして、本当にありがとうございます。

稚拙で下手でおっちょこちょいのボクですが、もっともっと人々を楽しませるマンガや音楽を作ります。
はるか遠方で見守っていてください。R.I.P. 合掌。

 

松重豊さんはブログで、

原作のようにハンサムじゃなかったけれど、先生の作品に出られて光栄でした。

心よりご冥福をお祈りいたします。

とコメントされました。

 

夜中に放映される番組だったため、「飯テロ」

すら呼ばれた「孤独のグルメ」ですが、漫画の方

は、もう新作が出ることはないようです。

 

残念ですが、やはり谷口さんの絵なくしては、成

り立ちませんよね。

 

最後に、久住昌之さんのミュージシャンとしての

姿を載せておきましょう。

番組の方はまだ作っているようなので、今後も

楽しみにしています。

 

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まとめ

夜中にだら〜っとみていた「孤独のグルメ」です

が、漫画が世界でこんなに読まれていたなんて驚

きました。

 

井之頭五郎を演じる松重豊さんはとても怖いイメ

ージでしたが、この作品では全く違います。

 

パリで別れた恋人のことはふっきれたのかなあ、

とか、ゴローちゃんを好きな女性はいないのかな

とか、想像するのも楽しいですし。

 

それに行く店が、街中の、庶民の私でも行けそう

な店ばっかりというのが、なんたっていいんです

よね。

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