今野玲央(LEO)はハーフの筝プレイヤー!出身高校・大学や彼女を調査!

今野玲央(LEO)はハーフの筝プレイヤー!出身高校・大学や彼女を調査!

今野玲央のアルバムジャケット

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の演奏だなんて、小学校か中学校の音楽の時間

に聞かされたレコード(当時は)でしか聞いて

ないか…いや、お正月になると、お寺か神社で

かかっていたような…。

 

普段は音楽のことが話題になっても、の存在は

忘れていますが、なんとハーフの琴プレイヤー

登場しました!

 

今野玲央こんのれおさん、アーティスト名はLEO(レオ)!

まだハタチのイケメンです!

 

なんでまた琴!?

昨今は外国人の方が日本をよく知っていたりしま

すが、この若さで琴を?

 

しかも1stアルバム「玲央1st」でメジャーデビュー

も果たされました1

これはぜひとも調べてみなければ!


今野玲央(LEO)さんのプロフィール

本名  :今野玲央

アーティスト名LEO

出身地 :横浜市

生年月日:1998年2月5日(20歳)

lLEO

出典:leo official web

 

このような姿でいなければ、まさか箏曲演奏家

は見えませんよね。

 

*ここからこと」でなくそうと言うことにします。

 

【筝と琴】

箏(琴)を使っているミュージシャンのことを

Kotis(コティスト)と言うようです。

本当はは違うんですね。

 

大きな違いはと呼ばれる、真ん中にたくさん

立つブリッジがあるかないか。

は可動式で、これで音程を調節します。

LEOさんが持っているのはもちろん

 

の方はがなく、絃を押さえる指の位置によっ

て音程を変えます。

大正琴

大正琴


一絃琴・二絃琴・七絃琴・大正琴がそうです。

 

「琴」というのは、昔はソウキン琵琶ビワの絃楽器

全部のことを指していたのですが、が一般的に

なり、琵琶琵琶で独立して捉えられるように

なりました。

 

その割にはの区別がわからなかったのです

が、それはの字がちょっと前まで常用漢字に

入っていなかったからだそうです。

 

それで「琴」の字を当てていたということ

なんですね。

まぎらわしいなあ。

 

それで私は勝手に「筝プレイヤー」と呼んで

います。

 

さて、LEOさんのお母さんは日本人、お父さんが

アメリカ人だそうですが、3歳の時、両親は離婚

されたそうです。

 
    • 2012年:第30回全国小中学生箏曲コンクール グランプリ受賞
    • 2014年:第20回くまもと全国邦楽コンクール 最優秀賞・文部科学大臣賞
    • 2015年:第2回国際平和コンサート出演。東京芸術劇場で箏コンチェルトのソリスト演奏
    • 2016年:バイオリニスト五嶋みどり設立のみどり教育財団(Midori&Friends)の招待で、ニューヨークワークショップツアー開催

  • 2016年:第23回賢順記念全国箏曲コンクール 銀賞
  • 2017年:アーティスト名LEO(レオ)で、日本コロムビアから1stアルバム「玲央1st」でメジャーデビュー
 

筝との出会い

筝
小・中・高等学部とも横浜インターナショナル

スクールで学んでいたLEOさん。

 

(そう、こと)に出会ったのは9歳(小学4年)

の音楽の授業でした。

僕が通っていた学校は小学4年と5年のときにお箏が必修で、音楽の時間に弾くことができました。

この授業がなかったら、今の僕はありません。

僕にとって最初の楽器が箏で、その音色に一目ぼれした。

放課後、個人レッスンを受けるようになり、部活でも演奏を始めました。

そして音楽教師で箏演奏家カーティス・

パターソンさんに英語でを学び始めます。

触ったときからお箏は好きだったんですけど、小学5年のとき、3歳上の先輩が弾く現代箏曲にしびれてしまった。

ジャズっぽい曲で、「ああいうのが弾きたい」とさらに練習に力が入るようになりました。

実はその後、ピアノやギターも始めましたが、やはり箏が一番自分を表現しやすい。

落ち込んでいるときは音も暗くなるし、楽しいときは弾む。

内面が一番正直に出るので面白いし、困った楽器でもあるんです。だから好きですね。

 

カーティス・パターソン

カーティス・パターソン(Curtis PATTERSON)

さんは箏奏者・作曲家で、沢井箏曲院師範、

沢井忠夫合奏団団員。

横浜インターナショナルスクール邦楽プログラム

講師。

アンサンブル・グループ「箏衛門」メンバー。

 

小椋佳コンサートツアーに参加するなど、さまざま

なジャンルのアーティストと共演されています。



こういう方がいらっしゃったんですね。

出身はシカゴで、1986年から日本に暮らし、

演奏者、作曲家として活躍しています。

 

1995年、外国人として初めてNHK邦楽技能者育成

会の卒業生となりました。

 

の将来を憂い、後進の育成にも力を入れている

そうです。

 

今野玲央さんは14歳で、全国小中学生箏曲コンク

ールのグランプリ受賞。

 

15歳で沢井一恵に師事(カーティス先生の師)。

お箏って、けっこう堅いイメージがあると思うんですけど、一恵先生から教わったことは、自分が表現したいことがあったら、ジャンルの垣根にとらわれずに、やりたいことをやって音楽にしたほうがいい音楽ができるんじゃないか、ということです。

井之脇海さんの記事も参考にどうぞ)

 

2014年(16歳)で、「箏曲」「尺八・笛音楽」

「三味線音楽」「琵琶楽」「三曲等合奏」の五つ

の部門で行われる、日本を代表するコンクールの

一つである第20回くまもと全国邦楽コンク

最優秀賞・文部科学大臣賞を受賞しました。

(コンクール最年少受賞記録を保持)

 

2017年にメジャーデビュー。

また東京藝術大学音楽学部邦楽科に入学され、

現代筝曲科・第一期生となりました。

沢井箏曲院講師でもあります。

 

ではLEOさんにを習いたくなった方のために

を見つけたのでご紹介 (^з^)-☆

 

 

どんな子供だったの?

普通に日本で育った日本人の私としては、LEO

さんがなぜに惹かれたのか、気になります。

触ってはみたかったけど、身近にないとそんな

機会もないし。

 

LEOさんの場合、学校の授業で弾けたのが大きか

ったようですが、どこか変わった子供だったので

しょうか?

 

実は以外にもクラシック、ポップス、ジャズ

などジャンルにこだわらず音楽を日常的に聴いて

いるというLEOさん。

 

楽器としてのの魅力だけでなく、ハーフという

環境も、に夢中にさせた背景にあるそうです。

僕は箏に出合えたことで「自分は日本人だ」と確かめられたと思う。

それまではハーフの自分が米国人なのか、日本人なのか、よく分からなかった。

家庭では日本語で育ったので、当時は英語もそんなにできなくて、学校ではおとなしい子供でした。

でも、箏を上手に弾くと周囲が注目してくれる。

言葉ではなく音楽を通じ、自分を発信できた。

箏が自分のアイデンティティーとなり、演奏で自分が解放される快感を味わいましたね。

 

に対して、「古臭い」とか「年寄り臭い」

いうような先入観を持たずに育ってこられたこと

が一番大きいように思えます。

中学の頃は英語がちょっと苦手で、学校でコミュニケーションがうまく取れなかったんですけど、音楽を通してだと、みんなが注目してくれました。

演奏している間は自分の時間ですよね。

自分の感情なんかを、音を通してすぐに表わせる。ふだん溜まっているストレスなんかも、楽器を通して発散できました(笑)

カーティスさんに英語でを習っていたはずです

が、言葉はあまりいらなかったんですかね。

 

両親は離婚し、ハーフという見た目で、複雑な思

いを抱えて育ったんでしょうか。

 

中学校の頃は友達とバンドをやり、バンドの楽器

はちょっとずつ全部やったそうです。

スティーヴィー・ワンダーや流行りのポップスも

演奏していたとのこと。

(ちょっとほっとした)



 
 

バンドをやりながらもの大会に出続け、上手い

人に出会うことでモチベーションが上がっていき、

中学で既にプロになることを決めていたそうです。

 

「爪」(指にはめる、ギターで言うピックの

様なもの)で絃を弾けば誰でも音がでる楽器です

が、その実、1つの音を出すだけでも何通りも

あるんだそうです。

琴の爪
爪の角度や、弾く位置だとか、そういう事の試行

錯誤で音楽が表現できるところに、LEOさんは

惹かれていったといいます。

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彼女は?

最近はゴシック風の洋服がお気に入りとおっしゃ

っていましたが、似合いすぎてクラクラしそう。

黒い服をよく着ていますし。

 

さぞかしモテることでしょうが、特定の彼女は

今のところいないようです。

 

受験とメジャーデビューが重なって、忙しいこと

この上なかったでしょうしね。

 

デビューアルバム「玲央 1st」


定番「春の海」の現代曲の他、

ジャズ「テイク・ファイブ」

モーツァルト「トルコマーチ」など、

普段、を聴かない人が楽しめる選曲に

してあるとのこと。

 

箏、和太鼓、ベース、ピアノ、キーボードという

「テイク・ファイブ」のバンド編成は、キーボー

ドのミッキー吉野さんがアイデアを出されたのだ

そうです。

 

ミッキー吉野さんは、LEOさんのお祖父さんと中学

か高校の先輩後輩の仲だったということで、この曲

について相談したら、“和太鼓なんかいいんじゃない

?”と言って、中心になってメンバーを集めてくれた

そうです。


ミッキー吉野さんは一番右

 

そういえばの譜面って五線譜じゃなく、漢字とか

で書いてあったと思うけど、よく合わせられますね。

譜面を渡されて、自分で調絃を考えます。

まず、いちばん下の音といちばん上の音を出して、たしか2オクターブくらいに収まったんですけど、そこから押手をどう使うのがいちばん弾きやすいかを考えて、音符の下に糸の番号をふっていきます。

よくわかんないけど、人によって調弦も違うという

ことになるんだそうです。

ジャズだなあ・・・。

 


01.「讃歌 Sanka」
作曲:沢井忠夫
  • 箏:LEO
 

02.「テイク・ファイブ Take Five」
作曲:ポール・デスモンド
編曲:Haruka Kanata
  • キーボード:ミッキー吉野
  • ベース:鳴瀬喜博
  • 和太鼓:ヒダノ修一
  • ピアノ:Haruka Kanata
  • 箏:LEO
 

03.「春の海 Haru No Umi」
作曲:宮城道雄
  • 尺八:藤原道山
  • 箏:LEO
 

04.「斜影 Sha-ei」
  • 作曲:沢井比河流
  • 箏:LEO
 

05.「百花譜 Hyakkafu」
作曲:沢井忠夫
  • 十七絃箏:マクイーン時田 深山
  • 箏:LEO
 

06.「トルコマーチ Rondo Alla Turca
作曲:W.A.モーツァルト
編曲:神田佳子
  • 箏:LEO
 

07.「十七絃箏のための さくら変奏曲 Sakura」
作曲:今野玲央
  • 十七絃箏:LEO
 

ここでLEOさんの演奏をちょっと聞いて

みましょう。

 

16歳(2014年)の時の、第20回くまもと全国邦楽

コンクール最優秀賞・文部科学大臣賞を受賞sした

ときの演奏からです。



ここからずいぶん成長したはずですから、

いったいどんなアルバムに仕上がっているのか

楽しみになってきますね!

 

数少ない男性の箏曲演奏家でもあるLEOさん。

 

今回のアルバムには、ご自分で作曲した

「十七絃箏のためのさくら変奏曲」が入っている

んですが、使っているのが普通の箏(十三絃)

よりも大きい十七絃の箏(大きさ2メートルくらい)

だといいます。

演奏時は半分立って全身で弾くので、体力勝負なんです。

 

十三絃とは響きが違い、伸びのある音やベース的

な低音の魅力があるんだとのこと。

ライブでも胸に響きそう。

 

さて、今までコンクールでは現代曲ばかり演奏し

てきたLEOさんですが、現代東京藝術大学現代

筝曲科では基礎をしっかりと学びたいそうです。

 

昨年、バイオリニストの五嶋ごとうみどりさんの招待で

ニューヨークでソロ演奏ツアーとのワークショ

ップもしたそうですが、参加者の反応が驚くほど

よかったらしいですね。

 

日本人と違い、邦楽に対する“難しい”という先入観

がなく、新鮮な出会いを楽しんでくれたということ

です。

 

きっと演奏していても、とても楽しかったに違い

ありません。

 

私たち、先入観のせいで、音楽を楽しむのにも損を

しているのかもしれないな。

(どこの国でも同じかもしれないけど)

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まとめ

LEOさんのように、幼い頃からをたしなんで

いる子供たちは、けっこういるみたいです。

 

でもまだまだ一般的に身近なものにはなっていな

いというか、古典芸能という特殊な世界のもの

です(少なくとも私にとっては)。

 

見た目は全然日本人じゃないけど、LEOさんの

ような方に筝の演奏をしてもらったほうが、

なぜか素直に聞けるような気もしてきました。

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