岡部将和のカモシカ理論とは?日本代表やネイマールとの動画あり!

ドリブルデザイナーのマーク

「ドリブルデザイナー」を名乗り、ドリブルに

特化した「ドリブルクリニック」を始められた

岡部将和おかべまさかずさん。

 

サッカー日本代表の選手や海外の選手にも教え、

ネイマール、ロナウジーニョなど世界屈指の選手

と共演しています。

 

今日は岡部将和さんのドリブル理論である

「カモシカ理論」について調べ、有名選手たちと

の動画もご紹介します。

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「ドリブルデザイナー」とは?

「ドリブルデザイナー」とはドリブル専門の

指導者のことだと将和さんは言います。

 

教えるというより、個々の選手らしさを引き

出してその人ならではのスキルを確立し、

一緒にデザインしていく感じなんだそうです。

 

なぜドリブルを専門に?

何と言っても将和さんの一番好きなプレーで、

かつ得意なことだから。

ドリブルが好きだから。

好きだからこそ苦労も乗り越えることができたし、好きなことで人の役に立つことができるのは幸せだと思います。

 

その上で、ドリブラーには、3つのタイプが

あるとおっしゃいます。

(1)スピードタイプ

速い動きでディフェンダーを置き去りにする

 

(2)フィジカルタイプ

身体の強靭さを盾に突き進む

 

(3)テクニックタイプ

自在に動きを操る

 

将和さんの武器はテクニックとスピード。

身長170cm、体重52kgと、サッカー選手としては

かなり小柄なので、フィジカルの強いディフェン

ダーとまともにぶつかっても勝てません。

そもそも、筋力も足の速さも人並みですからね。

だからこそ、「カモシカ理論」を編み出した

わけですね。

 

カモシカ理論とは?

ドリブルでどこにいくかDFが分かっていても、

「絶対抜ける位置」までボールを持っていく事を

ドリブルでのゴールと考え、その位置から1対1の

間合いに入った瞬間まで逆算し、

  • 『1対1の間合いに入った瞬間』=『判断を間違わなければ99%抜ける位置』

にしたドリブル理論。

 

カモシカというのは、サバンナで生きる草食動物が、ライオンなどの肉食獣に襲われた際に、機敏にパーンとかわして逃げる姿からイメージして名付けました。

ライオンのほうが体格もよく、力では勝るけれど、瞬発的な動きで相手を凌駕できれば、どんな強者にでも勝つことができる。

私自身がフィジカルの弱者だからこそ、編み出した理論です。

岡部将和さんはこう話していました。

カモシカ

カモシカ

(もっとも、サバンナにいるのはカモシカじゃ

なくてインパラとかレイヨーですが、それも

認めてらっしゃいました)

 

中学時代に横浜F・マリノスジュニアユース

所属していた頃、身体も小さく足も遅かったため

にずっとパサー(パスを出して、ゲームを組み立

てる選手)の担当だったことも関係しているで

しょう。

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なぜ相手ディフェンダーを抜けるのか

ひとことでいえば、「抜けることがわかってるから」です。
ぼくは相手の動きに関係なく、「抜ける位置」というものを知っています。
その位置にボールを運ぶことができれば、相手がどんな動きをしても抜けるんです。

 

どうがんばってもディフェンダーが触れることが

できない場所にボールを運べるかどうかが勝負。

 

その場所自体は相手の体格やスピードで変わりま

すが、どんな相手でも絶対にボールを取られない

場所は「相手の足が届かない所」

 

間合いはどうやって測るの?

相手のサイズから、一手でどれくらい動けるかを予測します。
ただし、小さな相手でも、自分が一手動く間に、素早く二手動く選手もいるので、そこまで含めて一手として計算します。そして、どう相手ががんばっても物理的に届かない場所に球を運ぶのです。

 

スポーツ雑誌の取材記事でボクシングの井上尚弥

選手と話した時、「あなたの一番優れているとこ

ろは何だと思いますか」と尋ねたら

相手との間合いを瞬時に理解できることです。

という返事が返ってきたそうです。

試合が始まったらすぐに、「相手はここまでは

届かない」という距離を理解して動けるのが、

自分の強みだとのこと。

 

岡部将和さんはその間合いを、練習を積み重ねて

感覚で身につけたわけですが、指導者として人に

教える以上は、正確にそれが何cmなのか、という

ことまで突き詰めたいと思っているんだそうです。

 

そのため実際にディフェンダーに歩幅を測らせて

もらうこともあるとか。

 

マルコ・マテラッツィ選手(イタリア代表のディ

フェンダー)に、ジャンプしないで片足を思いっ

きり前に出したときの歩幅を測らせてもらったそ

うです。

https://twitter.com/shotkr16/status/1016888482545917952

(ジダン頭突き事件の選手だ!)

マルコ選手の身長192cmですが、歩幅は176cm。

日本で身長190cmのバレーの選手を測った際は

150cmだったといいますから、同じくらいの身長

でも結構な差があります。

 

そういうことがわかれば、最強の相手であっても、

届かない位置がどこかが見えてくるんだそうです。

ただし目で見て意識してから動いていたのでは遅いので、相手が足を出す前に動きを予測して、動くスピードをより速めることはできないのか、またどこの筋肉を使えばより加速して走れるのか、といったことをもっと突き詰めて知りたいと思っています。

 

実際の試合では、相手が間合いをつめてくる前に

自分からからしかけていき、相手の足が届くか

届かないかのギリギリの間合いにボールを運んで

タイミングよくしかける

というのが、ドリブル理論でなによりも大切な

ポイントだそうです。

 

さらに「間合い」だけではなく「角度」も大切。

相手の体の向きが正面なのか、真横なのか、斜め

45度なのか、それによってしかけ方が変わります。

 

「間合いと角度」を理解すれば、誰でもドリブル

で抜けるようになるそうです。

 

ただ頭でわかっていても、相手の角度や位置関係

によっていろんな可能性があるので、正しい選択

ができるようになるためには実践で磨くしかない

んですね。

 

マジシャンズセレクト

サッカーは1試合の中で同じ相手と何度もマッチ

アップするので、相手に悟られないように

「絶対に抜ける位置」へボールを運ぶために

相手を誘導するテクニック。

 

相手ディフェンダーは、ぼくのドリブルを止められると思っています。
ぼくはぼくで「勝ちパターン」を知っていますが、わざと「どうしよう」と考えるフリをします。
そうやって考えるフリをしながら、「絶対に抜ける位置」までボールをこっそりと運ぶわけです。

もしボールを取られるとしたら、それはぼくが判断ミスをするか、相手が反則をするかのどちらかです。

 

本当に難しいのは、その理論を実行するための

「技術」。

 

相手の届かない勝利の間合いに、相手に気づかれ

ずに忍びよるために、足技やボールタッチを

いろいろ使って、攻撃を複雑に見せるそう。

 

また、「相手が足を出さなかったらそのまま抜く」

「足をまっすぐ出したら股を抜く」

「ななめにだしたら、中に切り返す」などなど、

状況に応じた選択肢を、しかける瞬間に頭に入れて

おくこと。

 

相手の出方次第ですぐに予定変更できるように、

ドリブルをしかける直前にすべての可能性を

シミュレーションします。

 

ということで、頭もかなり使いますねー。

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世界トップクラスの選手の「脱力する技術」

異次元でした! ドリブルデザイナーとして このドリブルを解析し皆さんに還元できる事でフットボールをより楽しめる人が増えると嬉しいなと思います

 

世界で活躍する選手は「脱力する技術」

しっかり身につけています。

 

ここぞというときの瞬発力は、筋肉を脱力させた

状態から、一気にエネルギーを出すことで生まれ

るそう。

 

自分が持っている力を出し切るには、意図的に

力を抜いて脱力することが大切です。

身体も心も。

 

身体的な脱力

上半身や下半身のつかい方で、トレーニングで

ある程度、身につけられるものです。

 

心の脱力

最後はメンタルの部分が大事。

「心の脱力」ができるかどうかが、

パフォーマンスに大きく影響します。

練習だとうまくいくのに、試合だとうまくいかなかったり、大事なところで緊張して力んでしまう原因は「心の脱力」がうまくできてないからです。

 

そうなのか!

こ、これはサッカーでなくても使えるぞ!

もっと早く知りたかったよー!

根性論しか知らなかったもん〜!!

 

心の脱力には「実績」か「勝利への絶対的な自信」

か、そのどちらかが必要。

 

絶対に勝てるという自信があれば、緊張すること

はないんです。

ぼくが『99%抜けるドリブル理論』を教えている理由はそこにあって、サッカーをプレーするときに「勝利への絶対的な自信」を、みんなに持ってほしいからなんです。

「絶対に勝てる」というプレーがあれば、試合中もそれが心のよりどころになります。

「実績」は、時間をかけて積み重ねるもので、

簡単には得られません。



「勝利への自信」「99%抜ける」という理論

あれば、誰でも持つことができます。

いいかえれば、それって自分への「嘘」ともいえます。
まだ確信のないものを信じるために、自分に対してつく嘘。
自分を鼓舞するためのハッタリというか。

 

そうかー!そうだったのかー!!

岡部将和さん、あなたは神様のような方です!

私みたいな自分に自信が持てない人間は、

そういうことがまず知りたかったような気が

します!

 

メッシとネイマールのちがい

ぼくはドリブルでしかけるときは、ハッタリの要素は多少いると思っていて、それが「殺気」になるからなんです。

 

メッシネイマールの違いは「殺気の出し方」

 

ネイマールは自分で殺気を出すタイプ。

 

内気な性格のメッシは、あまり感情を表に出さず、

いつも平常心で大げさなことはしない。

というか、そんなことはしなくても、圧倒的な

技術と実績があるので、相手が勝手に殺気を

感じてひるんでしまう、と言います。

 

そのひるんだ瞬間を確実に見逃さずに、1プレー

で試合を決めてしまうのがすごい、と将和さん。

 

そして、このようなトップクラスの選手になると、

相手に絶対、主導権をわたさないんだそうです。

 

岡部将和さんの夢

ぼくの本当の目的は、「99%抜けるドリブル」を通して、チャレンジの大切さを伝えることなんです。

自分の力を信じ、勇気を出して、自分を表現する。

ぼくはドリブルというものから、チャレンジする素晴らしさを、もっとみんなに伝えていきたいんです。

 

乾貴士選手と

宇佐美貴史選手と

 

【ロナウジーニョ】×【ジーコ】×【岡部将和】

この女の子たちはなんなんだろなー。

 

世界の“超絶テク”をスーパースローで徹底解剖!

 

ブログやオンラインサロンなど

岡部将和 オフィシャルブログ

岡部将和オンラインサロン『ドリブル学校』

● 月額1,000円(税込)

● 入会条件・注意事項

・当サロンは事前入会制となります。
・非公開グループのへの参加までは入会申込日より10日程頂く場合もございます。
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*クライアントが絡む公開前のプロジェクトも沢山抱えており、サロン内容の秘密厳守の徹底をお願いいたします。上記ルールをお守り頂けない場合は法的措置を取らせていただくこともございます。 ご容赦ください。

 

『99%抜けるドリブル理論』

  • 日本代表選手達にも教える『99%抜けるドリブル理論』 【ロジック編 全18巻セット】2000円

 

というのも売っていました。

これが2000円って、安くない!?

 

● イベント出演・ドリブルクリニックのご依頼はこちら↓

dribbledesigner@gmail.com

 

ということで、岡部将和さんの理論をまとめて

みました。

 

サッカーに詳しい人がまとめればもっと

わかりやすいのかも知れませんが、

私にとっても本当に役に立つ内容に思えて、

とてもとてもありがたかった。

 

では、読んでくれてありがとう!

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まとめ

NHK Eテレの『奇跡のレッスン』という番組を

見た方、いますか?

 

私は時々見させていただいているんですが、

岡部将和さんの理論を調べていて、まるで

あの番組を見たときのような驚きと感動を

覚えてしまいました。

 

ああやって教えられていたら、人生が違って

いたかも知れない、と思えたりします。

 

岡部将和さんのおかげで、私もちょっとだけ

疑似体験できました。

ありがとうございます。

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