三宅義行のプロフィール!訴えた女子選手は誰?古川令治との関係は?

三宅義行のプロフィール写真

今度は日本重量挙げ協会でパワハラ!?

もうスポーツ界のパワハラ・体罰騒動には驚かな

くなっていて「またですか…」てなもんですけど、

本気で『2020東京オリンピック』が心配になって

きます。

 

しかも今回訴えられているのは、三宅宏実選手の

お父さん・三宅義行会長

宏美さんが可哀そう。

 

なんか、「あんなにちっちゃくて可愛いのに、

あんなに重たいもの持って・・・」みたいな

おばちゃん的な気持ちになっちゃうんです。

 

その宏美ちゃんのお父さんがあんなことになって

・・・って、心配になっちゃう。

 

実際のところ、誰にどんなことをしたんでしょう

か?

 

そして重量挙げ協会の常務理事会でこの問題を

指摘したという古川令治常務理事というのは、

どういう方なんでしょうか。

 

三宅義行会長となにか確執でもあるのでしょう

か?

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三宅義行氏のプロフィール

名前  :三宅義行(みやけよしゆき)

出生地 :宮城県

生年月日:1945年9月30日(もうすぐ73歳)

身長  :153cm

体重  :62kg

最終学歴:法政大学

現役時代の競技種目:ウェイトリフティング
( 男子フェザー級)

獲得メダル:1968年メキシコ五輪で銅メダル

所属  :いちごグループホールディングス(株)

【役職】

  • 日本ウエイトリフティング協会会長
  • 日本ウエイトリフティング協会副会長
  • 全日本女子チーム監督

♠ やさしそうなおっちゃんに見えるけど…⬇️

ちなみに長女・宏実さんは

  • 2012年ロンドンオリンピック48kg級銀メダル、
  • 2016年リオデジャネイロオリンピック48kg級銅メダル

 

経歴

法政大学卒業後、1968年(昭和43年)に

メキシコシティオリンピックの重量挙げフェザー

級で銅メダルを獲得。

 

幹部自衛官として自衛隊体育学校に在籍しながら

1969年(昭和44年)と1971年(昭和46年)には

世界選手権で優勝するなど国際大会で活躍しまし

た。

 

兄・義信氏

1968年メキシコオリンピックでは、兄の三宅義信

氏が同じ種目で金メダルを獲得し、兄弟揃って

表彰台に立つ姿が話題になりました。

兄弟でメダル獲得 (1968メキシコオリンピック)

1968年メキシコオリンピックにて、兄弟でメダルを獲得した兄・ 三宅義信と弟・三宅義行

オリンピックの個人種目で、同じ大会の同じ種目

に兄弟でメダルをとったのは、日本ではこの一例

だけだそうです。

 

この兄の義信さんがすごくて、法政大学在学中の

1960年ローマオリンピックから4大会連続で日本

代表となっています。

 

ローマで銀1964年東京オリンピック1968年

メキシコシティーオリンピック金メダル、

1972年ミュンヘンオリンピックではおしくも4位。

 

義行さんはお兄さんの跡を追って、ウェイトリフ

ティングを始めたんでしょうね。

自衛隊体育学校に在籍されたのも同じですし。

 

義信氏は2014年、74歳で突如現役に復帰し、

70~74歳の部の62kg級で日本記録を樹立。

現在78歳で、まだ現役です!

 

引退後

三宅義行氏は現役引退後、指導者として数多くの

重量挙げ選手を育成してきました。

 

2001年(平成13年)、体育学校長として陸将補で

退官。

 

その後は娘・宏実さんのコーチとして、ウエイト

リフティングの指導にあたります。

 

2012年ロンドンオリンピック宏実さんは銀メダ

を獲得し、今度は親子でメダリストに。

 

2013年に日本代表の女子監督に就任。

2016年9月、日本重量挙げ協会の会長に就任。

2017年5月、国際ウエイトリフティング連盟

副会長選挙に出馬し落選しますが、同年6月に

会長推薦枠で理事に就任。

(任期は、2021年まで)

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パワハラ疑惑の経緯

9月1日に開かれた協会の常務理事会で、経済同友

会の幹事でもある古川令治常務理事(64)が

「パワハラ問題がある」と指摘したのです。

古川令治氏のプロフィール写真

2015年の夏、ある選手の関係者からパワハラの

指摘があった際、選手の指導者と所属先の社長、

当時は副会長だったの三宅氏、前専務理事の4人

だけで話し合いを持ち、「パワハラはなかった」

と認定して闇に葬ったとされる疑惑。

 

三宅会長はこの時

もしそう捉えられたなら(選手に)おわびします。

とその場で伝え、話し合いの後に選手サイドから

は更なる訴えもなかったので、「協会としては

それで収まっているという判断だった」と会議で

説明がなされたそうです。

 

訴えた選手は既に現役を引退しており、現時点で

また訴え出ているわけではないとのこと。

 

本当ならばパワハラの告発があった場合は、3年

前に古川令治常務理事が作成したコンプライアン

スマニュアルにのっとって調査をし、倫理委員会

で当事者へのヒアリングを行う必要があるのに、

それらの調査は何もされなかったということで、

古川氏としては「もみ消しを図ったのでは」と

感じざるを得なかったそう。

 

理事会の空気は一変し、三宅会長は告発文書が

提出された事実を認めた上で、

ほとんどが嘘だった。
だからパワハラはなかったと認定した。

と開き直るように発言し、古川氏が

訴え出た当事者の話を聞いていませんよね? 
協会の規約には、問題が生じた場合にはまず、当事者にヒアリングをし、そのうえで倫理委員会を開いて事実を調査する、とある。
当事者に一切話も聞かないで、パワハラはなかったと認定するのは明らかな違法。
欠席裁判だ。

と異議を唱えると、

告発文書は選手のコーチが持ってきた。
代理人であるそのコーチから話は聞いて協議した。
だから、違法ではない。

と言い、あとは

もう終わった話だ。
蒸し返す必要はありません!

との一点張りだったということです。

 

また、

何が悪いんだ。挨拶するのは当たり前だろ

と開き直ったとも。

 

「挨拶」は確かに必要です。

その時の状況が詳しくわかりませんから、単に

注意しただけなのか、それともそれ以前からの

問題があって、追い討ちのような感じだったとか、

聞きとり調査などをしないとわかりませんね。

 

日刊ゲンダイの取材に対し、小宮山専務理事

三宅会長(当時副会長)と前専務理事、女子選手の指導者、所属の社長の4者で協議した事実はある。

と答えたそうですが、当時の事務局長、専務理事、

そして訴え出た女子選手のコーチの3人ともが、

法政大OBで三宅会長の後輩。

 

しかもそもそもが当事者不在の「欠席裁判」

だったのです。

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パワハラ疑惑の内容は?

  • (ある女子選手に)100㎏を担いでのスクワット中、練習メニューが気に入らないという理由でコップを投げつけた
  • (ある女子選手に)合宿地であるナショナルトレーニングセンター(NTC)から出て行け命じた
  • (ある女子選手に)NTCの食堂で、三宅会長に挨拶せずに食事をとった「俺に挨拶もないのか」と怒鳴った
  • 体育会系で昔から言葉が荒い
  • リオ五輪の際、男子選手2人に向かって『お前ら五輪に行く資格なんて全然ない!』大勢の前で恥をかかせた
  • 女子合宿の移動では会長と娘の宏美だけビジネスクラスだったと不満が出ていた
  • この2年の間、宏美さん以外に女子選手の記録は伸びていないが、協会幹部は会長のイエスマンしかいない
  • 練習場所を変えたり、引退したりした選手もいた

 

安藤美希子選手に対する嫌がらせ

さらに日刊ゲンダイの取材では、ついこの間まで

開催されていたジャカルタアジア大会で、

女子58キロ級の重量挙げ選手として24年ぶりの

表彰台となる銅メダルを獲得した安藤美希子選手

(25歳)に対する嫌がらせのことも、関係者が

証言しているとのことです。

安藤は20年東京五輪のウエートリフティングでメダルが期待できる数少ない選手のひとり。
そのメダル有力候補は今、日本を離れて韓国を拠点にしている。
もともとは三宅監督の教え子だったんです。

埼玉栄高時代に頭角を現した安藤は、平成国際大学を卒業後に総合不動産会社の『いちご』に入社して、三宅会長が監督を務めるウエートリフティング部に籍を置いた。
でも、記録が伸びない。
前近代的な練習しかさせてもらえない三宅監督のもとでは限界があると『いちご』を退社。

それからです、三宅さんが安藤を目の敵にするようになったのは。
日本では満足な練習環境が得られず、韓国に信頼するコーチがいたこともあって、向こうに拠点を移したのです。

 

2017年の世界選手権での話です。

 

八木かなえ選手(26・リオ五輪53キロ級6位)ら

出場選手には、所属先指導者が、協会のコーチと

して帯同することが認められていたのに、安藤

手だけが認められなかったというんです。

 

競技前の検量ではセコンドが同伴することが義務

付けられているのに、1人で行かざるを得なかっ

安藤選手に大会の担当者が「あなた1人なの?」

と心配して声をかけたほどだったとか。

 

そして試合では、試技の前に自分の挙げる重量を

申告することになっているため、そこで相手との

駆け引きができるので、セコンドがライバルの

申告重量によって、試技の軽重を計算します。

 

ところが安藤選手へは、協会のコーチがアドバ

イスをしなかったそうです。

 

銅メダル獲得の可能性が残されていたにもかかわ

らず、そのことさえ知らされずに最後の試技に

臨んだ安藤選手は、それでもスナッチで93キロ、

ジャークで自身の日本記録を更新する126キロを

マークし、トータル219キロの4位。

 

もしかしたら銀メダルが取れていたかもしれない

のに。

 

別の関係者は

三宅会長は、大会で安藤の試技が始まると、『見たくもない』と言い捨て、必ずと言っていいほど席を立ってしまう。
複数の関係者が目撃している有名な話です。
会長がそうした安藤に対する感情を隠そうともしないから、当然、周りは忖度する。

と証言。

師弟関係だった二人の間に、何があったんで

しょうか。

 

安藤選手は平成国際大学を卒業して2015年4月、

水落穂南(みずおちほなみ)選手とともに高校の

先輩である三宅宏実選手の所属する「いちごグル

ープホールディングス」に入社し、三宅会長が

監督を務めるウエートリフティング部に籍を

置きます。

 

しかし記録が伸びず、前近代的な練習しかさせて

もらえない三宅監督のもとでは限界があるとして

『いちご』を退社。

 

その後三宅会長から目の敵にされるようになり、

日本では満足な練習環境が得られない上、韓国に

信頼するコーチがいたこともあって、拠点を韓国

に移したそうです。

 

三宅義行会長を訴えたのは誰?

報じられた内容では、2015年夏までに引退して

いる、元日本代表選手だということです。

 

安藤美希子選手はまだ現役なので違いますね。

2012年のロンドンオリンピック出場選手は

  • 嶋本麻美選手
  • 八木かなえ選手
  • 三宅宏実選手
  • 水落穂南選手

 

この中で引退した選手は水落穂南さん。

2015年6月12日の全日本ウエイトリフティング

選手権大会女子48kg級で優勝したあとの成績が

見つからず、2017年4月、熊谷市役所に入庁

されています。

2008年北京オリンピック日本代表選手は

  • 三宅宏実選手
  • 大城みさき選手
  • 斎藤里香選手

の3名。

 

大城みさき選手は2016年10月の国体を最後に引退

されたので、違うようです。

 

斎藤里香選手は2012年に引退し、現在は

  • 株式会社NRT-method所属のS&C(北九州黒崎のナカムラスポーツカイロプラクティック)のトレーナー
  • JADA(日本アンチ・ドーピング委員会)アスリート委員
  • 2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会アスリート委員

 

も務めているので、三宅義行会長と仲違いして

いそうもないし、もしそうだったとしても、

わざわざ問題を起こすこともないと思います。

 

ということは、水落穂南さんかもしれません。

水落穂南さんは1993年2月5日生まれの25歳。

安藤美希子選手と同期です。

 

二人とも三宅義行会長のターゲットになって

しまったのですね。

娘・宏実選手の高校の後輩なのに。

 

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なぜ今問題になったのか

かつてパワハラを受けた選手がまた訴えを起こし

たわけではないのに、なぜまた2015年の問題が

2018年の9月に蒸し返されたのか。

 

これは8月18日に、古川令治氏の指導を受けてい

る女子選手が、ある女子選手と久々に会って挨拶

を交わしたところ、相手から

 私は協会からにらまれているから、私と話しているとあなたもにらまれる

と言われたということが古川氏の耳に入ったそう

なんです。

 

これは問題だと思った古川令治氏が問題提起を

したようですが、三宅会長

今になって問題が出て来たのは疑問

と、取材に対して答えていたそう。

かなり驚いたとみえます。

 

協会は12日にコンプライアンス委員会を開いて

調査を行うか協議したはずですが、今後どうな

るのでしょうか。

 

三宅義行氏と古川令治氏の関係は?

三宅義行会長の兄・三宅義信氏は自衛隊を退官後

  • 小松製作所顧問
  • 日本トライアスロン連合副会長
  • 日本オリンピアンズ協会常務理事
  • 東京都ウエイトリフティング協会副会長
  • 東京国際大学特命客員教授
  • 東京国際大学ウエートリフティング部監督

などを務め、今も現役でマスターズ大会

中心に出場しています。

 

古川令治氏も元慶応大学ウエートリフティング

部監督で、現在でも現役でマスターズ大会

出場しているんですよね。

 

古川令治氏と三宅義行氏の関係は、けっこう

深いみたいなんですが、実はなにか確執が

あるのか、そこまではわかりませんでした。

 

三宅義行会長と娘の宏美さんが属している

いちごグループホールディングス(株)

もともと古川氏が創業者のようなんですが、

意見の食い違いがあったとか?

 

それとも古川氏が「これままではいけない」と

危機感を持って、体質改善に取り組もうとして

いるのでしょうか。

 

古川氏は

  • 国際大会で頑張る安藤美希子選手を応援するチーム安藤をスタートしました
  • ウェイトリフティング競技安藤美希子選手スポンサー・サポーター公式応援サイトをオープンしました
    古川令治氏のブログより)

 

と、安藤美希子選手をずいぶん応援されている

ようです。

 

ウェートリフティング選手の現状

三宅義行氏の兄・三宅義信氏は

仕事の傍らに競技をするというのは難しいと思いますね。
今は金メダルを獲っても食べていけないわけだから、ウエイトリフティングを足掛かりにして大学へ入り、就職するというのが恒例のパターンになっている。

そうなると五輪も、参加することに意義があるという程度になってしまうから、世界の選手との次元がずれてきているんですね。五輪は金メダルを狙うところだから、金メダルを獲った選手とコーチにはそれなりの報奨金を与えて、本当に金メダルを獲ることを目標にさせなければダメだと思います。

オリンピックのために努力 をし、頑張ったアスリートは、国民の皆さんにたくさんの 感動や勇気や笑顔をもたらしたはずです。でもそんなオリ ンピアンたちが、いざオリンピックが終わってみると、仕 事がない、職場に居場所がない、そういう事態に直面す るケースがあるようです。

メジャースポーツとマイナース ポーツで、報酬の面などで差があるのは、寂しいことです よね。
そこでスポーツ省(スポーツ庁)があれば、オリン ピアンの培ってきた経験やスキルをその後の人生でもっ と活かしていけるようなプログラムを、きめ細かく整備し ていくこともできるのではないでしょうか。

と、ウェイトリフティング選手たちの生活が

厳しいことを憂えているようでした。

 

日本ボクシング協会も問題がありましたが、

やはりマイナーなスポーツで、多くの選手が

生活に苦労しながら現役を続け、引退後も

苦労しています。

 

日本のスポーツ界は、今、大きな曲がり角に

きているのかもしれないと感じました。

 

体罰、パワハラ、いじめ、かつて大活躍した選手

たちによる協会の独裁下など、問題が次々噴き出

してきていますが、実はみんな以前からわかって

いたけど声をあげられなかったこと。

 

スポーツってなんなのか、なんのためにあるのか

改めて問い直さないといけないようです。

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まとめ

三宅宏実(32)さんは2019年4月から筑波大学

大学院に進学することが決まり、社会人を対象と

する夜間の大学院の人間総合科学研究科修士課程

に入学予定だそうです。

 

アスリートとしては30歳を超えて、次の段階も

見据えてのことでしょう。

 

学業と両立させながら2020東京オリンピック

目指すという頑張りようですが、おそらく今は

お父さんのことで悩んでいることでしょう。

 

でも彼女には関係ないこととして、まっすぐに

ウェイトリフティングに向かっていけることを

祈っています。

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