角界の不祥事一覧(暴行死・大麻所持・野球賭博・八百長・女性蔑視)

貴乃花親方が引退されてしまいました。

平成のスーパースター、曲がった事が大嫌いで

融通が効かないのかもしれませんが、どうしても

日本相撲協会が追い出したように見えてしまう。

 

だって、角界の不祥事ってあまりにすごいんです。

昨今、スポーツ界の不祥事続きで、根本から

体質改善しないと日本が信用されなくなるんじゃ

ないかと思うんですが、角界だけ許されすぎ!

 

天覧試合中止とか、親方や力士が辞任したり引退

したり解雇されたりしてると言うかもしれないけ

ど、肝心の日本相撲協会はそのまんま生き残って

います。

 

パワハラ・セクハラ・暴行死・大麻吸引/所持・

賭博・八百長・賭博・無免許全部です。

簡単にですが、一覧にしておきます。

(ほかにもあるんでしょうけど)

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時津風部屋力士暴行死事件(かわいがり事件)

2007年6月、大相撲時津風部屋(ときつかぜべや)

に新弟子として在籍していた序ノ口力士の少年が、

愛知県犬山市の宿舎で暴行(私刑)を受け、死亡。

新弟子リンチ死事件とも呼ばれている。

少年は稽古時間中に心肺停止状態となり、搬送先

の犬山中央病院で約1時間後に死亡が確認された。

 

少年を搬送した犬山市消防本部は、巡業先を管轄

する愛知県警犬山署に

「労働災害の可能性あり。不審死の疑い」

と連絡していたが、病院の医師は死因を「急性心

不全」と診断、犬山署は「虚血性心疾患」に変更

して発表。

 

新弟子の両親は遺体に残された外傷や「死亡した

新弟子はマリファナを使っていた」という証言、

新弟子に死因の責任を転嫁する当時の師匠・15代

時津風元小結・双津竜 / 本名:山本順一)の発言

などから死因を不審に思い、地元の新潟に遺体を

搬送。

 

同月28日、新潟大学医学部で公費承諾解剖を実施

したことから暴行の事実が発覚した。

検察側の主張によると、新弟子が稽古や人間関係

の厳しさから部屋を脱走したことに15代時津風

憤慨して、6月25日にビール瓶で額を殴り、さら

に数人の力士に「かわいがってやれ」と暴行を

指示。

 

翌26日も通常は5分程度のぶつかり稽古を30分程

も行い、新弟子が倒れると蹴りを入れたり、金属

バットで殴打するなどの集団暴行。

 

警察の任意取調べに対して15代時津風や数人の

兄弟子が容疑を認めた

 

日本相撲協会は15代時津風を解雇。

暴行に関わった兄弟子3人は、名古屋地方裁判所

にて執行猶予付きの有罪判決(2人は懲役3年・

執行猶予5年、1人は懲役2年6月・執行猶予5年)

が確定し、相撲協会を解雇。

 

名古屋地方裁判所は山本に対し懲役6年の実刑判決。

山本は即日控訴し保証金1,000万円で名古屋拘置所

を出所。

 

2014年8月、仮釈放中の山本が都内の病院で、肺癌

により64歳で死去。

(末期がんのため刑の執行が停止された状態だった)

 

若ノ鵬の大麻所持事件

若ノ鵬寿則

2008年8月、間垣部屋の当時前頭筆頭の幕内力士

若ノ鵬寿則が錦糸町の路上で落とした財布の中に

大麻成分を含んだたばこが入っていたとして、

警視庁組織犯罪対策第五課が大麻取締法違反(所持)

の疑いで逮捕。

 

若ノ鵬は取調べで「自分で吸うために持っていた。

葉巻に混ぜて吸っていた」などと容疑を認め、

その後の家宅捜索の結果で、間垣部屋若ノ鵬

自宅から吸引用パイプなどが発見された。

 

当時の日本相撲協会理事長北の湖敏満は若ノ鵬を

解雇。

若ノ鵬の師匠の間垣親方は理事職を辞任。

間垣(2代目 若乃花 幹士)

その後、大麻取締法の起訴の基準となる所持量に

達していないこと、容疑者が初犯で容疑を認めて

いること、社会的な制裁を受けていることを考慮

して若ノ鵬は釈放され、起訴猶予処分となった。

 

若ノ鵬は解雇処分は無効として、力士としての

地位確認を求める訴訟の提起と仮処分の申請を

行ったが却下され、2009年2月に訴訟を取り下げて

ロシアへ帰国。

 

露鵬と白露山の大麻吸引・所持疑惑

白露山

白露山

露鵬

露鵬

2008年9月、日本相撲協会再発防止検討委員会

日本アンチ・ドーピング機構大西祥平専門委員

指導のもと、力士会の定例会の冒頭で抜き打ちで

簡易検査による尿検査を行ったところ、露鵬ろほう

白露山はくろざんの2名の尿のサンプルから陽性反応が出た。

 

警視庁組織犯罪対策第五課は大麻取締法違反(所持)

容疑で、2人の所属する大嶽部屋北の湖部屋

家宅捜索したが、裏付けるものは発見されず、二人

は警察の取調べでも大麻の所持を否定。

 

北の湖理事長は理事長を辞任し、大嶽親方は委員

から年寄へ降格、露鵬白露山解雇処分

とすることを決定

両名は無実と角界への復帰を訴えたが、2011年6月

控訴は棄却された。

 

若麒麟(鈴川真一すずかわしんいちの大麻所持事件

若麒麟

2009年1月、若麒麟が乾燥大麻16グラムを所持していたとして大麻取締法違反(所持)の現行犯

で神奈川県警察薬物銃器対策課に逮捕された。

 

逮捕翌日の1月31日に師匠の尾車親方若麒麟

の弁護士を通じて引退の意思を確認し、同日付

で引退届を提出。

 

若麒麟は大麻取締法違反(所持)の罪で起訴

され、懲役10ヶ月執行猶予3年判決が確定。

 

若麒麟はその後、本名の鈴川真一としてプロレス

デビュー。

プロレス興行IGFに参加していたが、2017年6月

に退団しており、現在はフリー。

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大相撲野球賭博問題

2010年に発覚した、日本相撲協会の現役の力士・

年寄などによる野球賭博などの違法賭博への関与

をめぐる問題。

大相撲と暴力団とのつながりが問題になり、後の

八百長問題もこの事件をきっかけに発覚した。

 

大関琴光喜や、大嶽親方(元関脇貴闘力)など

数十名に及ぶ力士や年寄などが関与し、多くの関係

者が野球賭博などの違法賭博への関与を認め、実名

を公表している。

 

琴光喜大嶽親方は解雇。

名古屋市に焼肉店『やみつき』を開いている琴光喜

現在は名古屋市で焼肉店『やみつき』を経営。

2011年1月、警視庁は野球賭博の取りまとめと

金銭の管理を行っていたとして、元十両古市

元幕下松緑・梓弓の元力士3名および古市の母

4名を賭博開帳図利罪とその幇助の容疑で逮捕。

 

古市解雇処分松緑謹慎処分(処分の後引退)

逮捕された元・梓弓は大相撲の取組も賭博の対象

となっていたことを供述している。

 

元古市は懲役10月、執行猶予3年の執行猶予付

き有罪判決となった。

 

朝青龍問題

サッカー問題

2007年7月25日、「左肘内側側副靭帯損傷、

左尺骨神経障害、急性腰痛症、第5腰椎疲労骨折

で約6週間の休養、加療を要する」とした診断書

を協会に提出、夏巡業(8月3日〜20日)の不参加

を届け出たが、当人がモンゴルで中田英寿らと

サッカーをしている映像が同日報じられ、

仮病疑惑が噴出。

 

日本相撲協会から2場所出場停止、減俸30%4カ月、

11月場所千秋楽までの謹慎の処分、師匠の高砂

親方も減俸30%4ヶ月の処分を受けた。

 

在モンゴル日本大使館ではこの処分に対して市民

が抗議デモを起こした。

 

在日モンゴル大使館は、「サッカーはモンゴル国

主催のチャリティー大会のイベントであり、日本

外務省を通じ半ば強引に参加を要請したもので、

大変なこととなり迷惑をお掛けした」と日本相撲

協会に対し謝罪。

後に朝青龍

ホントのところ痛くてギリギリだったんですよ、だから夏巡業休んでモンゴル帰ってゆっくり治そうとしてたんですけど、中田英俊が参加するサッカーイベントがあり、参加を断れなかった。

と述べている。

 

暴行問題

2010年1月、泥酔して暴れる騒動を起こしたと

写真週刊誌に報じられ、日本相撲協会武蔵川

理事長から厳重注意処分を受けた。

 

ところが3日後、『週刊新潮』の記事で被害者が

当初名乗り出た一個人マネージャーではなく、

被害者男性は関東連合のリーダーだったと発覚。

(2011年に知人男性を暴行した傷害容疑で逮捕

されている)

 

2010年2月4日、日本相撲協会の理事会で事情聴取

を受けた後、突如引退を表明。

 

横綱審議委員の鶴田卓彦委員長(元日本経

済新聞社社長)からは横綱として初の「引退勧告書」

が提出された。

 

相撲ライターの和田靜香は、暴行事件に関して、

  • 被害者の男性からは実は「朝青龍を引退させないで」と嘆願書が協会に出されていたこと、
  • 「殴られた」と報道されていたものの、実際は朝青龍の払った手が男性の鼻に当たって骨折したというのが事実だった

 

ことを、その後に出版された相撲レポーターの

横野レイコの著書『朝青龍との3000日戦争』

知った、と、2018年1月の記事で語った。

 

 

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八百長問題

2011年に発覚した、日本相撲協会の現役の大相撲

力士・親方らによる八百長問題。

 

携帯電話のメールを使って、勝敗だけでなく具体

的な戦い方の内容についても数十万円の金銭で

やり取りしていたとされ、実際の取組でもメール

の内容通りになったことが明らかになっている。

 

2011年2月2日、警視庁による野球賭博問題の捜査で

押収した力士の携帯電話のメールから八百長が行わ

れていたとされる内容があったことが明らかになり、

現役幕内力士や親方など13人の名前が出る。

 

同日、野球賭博で逮捕された力士が相撲についても

賭博の対象としていたことが明らかになっている。

 

2月6日、臨時理事会で、八百長問題を理由として、

同年3月からの春場所の中止を決定。

 

4月1日、これら八百長に関与された力士への処分

が発表され、22人が八百長に関与したと公表。

 

このうち19名に引退勧告、八百長を認めた者3名は

出場停止2年となった。

 

八百長で処分を受けた親方

  • 理事 北の湖 ・九重陸奥
  • 役員 大島八角
  • 委員 間垣桐山入間川伊勢ヶ濱花籠春日山立浪春日野尾上
  • 年寄り 木瀬時津風佐渡ヶ嶽・竹縄(退職)谷川(解雇)

 

竹縄親方谷川親方は現役時代の八百長関与、

他は部屋所属力士の八百長関与による。

(役職は処分当時)

 

竹縄(春日錦 孝嘉・43歳 年寄 職務停止2年(2011年4月5日退職届受理)

竹縄親方
  • 最高位は西前頭5枚目。
  • 2018年1月、『週刊文春』に、春日野親方から「爆弾発言したら協会パンクだよ」「(出世が)パーだ」などと言われている録音テープを持ち込んで、八百長で処分されていない親方がいることを暴露。

 

谷川(海鵬 涼至・45歳 年寄 退職勧告→解雇(2010年初場所13日目の春日錦戦)

谷川親方
  • 最高位は西小結。
  • 現在は東京メトロ丸ノ内線中野坂上駅近くで加圧トレーニング専門ジムを経営し、インストラクターも務めている。
  • 母校日本大学相撲部のコーチでもある。
  • 異種格闘技の巌流島で2015年に格闘家デビューした。

 

北の湖(北の湖 敏満・2015年11月20日、62歳没 理事 役員待遇への降格

北の湖親方
  • 第55代横綱。
  • 2002年に第9代理事長へ就任。
  • 降格後、2012年1月30日に行われた日本相撲協会理事選挙に再び立候補し、理事長に当選。
  • 2015年11月20日、62歳没。

 

九重(千代の富士 貢・2016年7月31日、61歳) 理事 役員待遇への降格

九重親方(千代の富士 貢)
  • 第58代横綱
  • 1992年4月に師匠の九重(元横綱・北の富士)と名跡交換し九重部屋を継承。
  • しかし陣幕(先代九重)との考え方の違いなどもあり、1993年弟弟子の八角(元横綱・北勝海)が10月に九重部屋から独立し八角部屋を創設する際、陣幕を含む部屋付の年寄全員が同部屋に移籍することになった。
  • さらに、施設も旧九重のものを継承し九重の方が部屋を出て行く形となった。このため、九重は自宅を改装して部屋を新設した。現在の九重部屋は「大横綱・千代の富士が師匠の相撲部屋」という色を前面に打ち出した部屋になっている。
    北の富士
    第52代横綱。76歳。
    現役時代は稽古嫌いで有名だった。
    *1965年、拳銃密輸容疑で書類送検されたが、日本相撲協会からの処分はなかった。
    *現役当時から栃王山とキャバレー「月世界」を共同経営し、札幌市や名古屋市で相撲料理店「ちゃんこ 北の富士」を経営するなど、熱心に副業を手がけていた。1967年にはレコード「ネオン無情/チャンコ花唄」を出し50万枚を売り上げた。
    *1971年、暴力団関係者との関係が発覚し、協会から戒告処分を受け、文部省(当時)が警告文書を出す。
    *1975年、引退。断髪式の後に白のタキシード姿で登場し、自らの持ち歌を披露して会場・関係者を驚かせたが、春日野の顰蹙を買い、ひいては力士の副業・テレビ出演禁止化につながった。
    *引退後は年寄・井筒(12代)を襲名。井筒部屋(現在の部屋と別系統)を興したが、1977年に千代の山が没すると、12代九重を襲名し自らの井筒部屋と合同させる形で九重部屋を継承した。その後、先代から引き継いだ千代の富士第58代横綱に育て上げた。
    *1987年には北勝海第61代横綱に育成。
    *1992年、引退したばかりの千代の富士九重部屋を譲って、18代陣幕に名跡交換し、自身は九重部屋部屋付き親方となった。しかし直後に千代の富士13代九重と金銭問題で仲違いし、1993年10月に北勝海8代八角が興した八角部屋に移籍。旧九重→八角部屋の施設は北の富士が所有しているため、北の富士は相撲協会退職後も八角部屋最上階に居住している。
    *1998年に相撲協会理事選の候補から外されたことで日本相撲協会を退職(一門内で行われた予備選挙で千代の富士が自身を支持しなかったことが原因となって候補から外された)。
    *現在はNHK専属で相撲解説を務め、大相撲中継の名物となっている。

 

陸奥(霧島 一博・59歳 理事 委員への降格

陸奥親方
  • 最高位は東大関。
  • 引退後は同部屋の弟弟子である寺尾が持つ年寄・錣山しころやまを借りて襲名した。
  • その後名跡を勝ノ浦(伊勢ノ海親方所有の借株)に変更し井筒部屋部屋付き親方として後進の指導にあたっていたが、1997年(平成9年)12月、陸奥親方(元前14・星岩涛ほしいわと ・現在は鹿児島市内で、飲食店を経営している)の退職を受け、陸奥に名跡変更(年寄株取得)するとともに陸奥部屋を継承し、陸奥親方となる。
  • 1999年4月、5年間で合計約2億2000万円に及ぶ所得の申告漏れが指摘され、約9000万円の追徴金となる。これを受けて相撲協会より6カ月間20%減給の処分、2004年2月まで平年寄に据え置き。

 

大島(旭國 斗雄・71歳 役員 委員への降格

大島親方
  • 最高位は東大関。
  • 現役引退後は年寄・2代大島を襲名して大島部屋を開設。
  • 1992年、当時外国出身力士の入門を自粛する方向にあったにもかかわらず、解雇も辞さない覚悟でモンゴルから6人の新弟子をスカウトして旭鷲山・旭天鵬を育て、今のモンゴルブームのきっかけを作った。
  • 1998年から2010年まで6期12年の間、日本相撲協会理事を務めている。
  • 2012年4月、停年退職。大島部屋を継がせる予定だった旭天鵬が現役続行を希望したため、大島部屋は消滅。
    友綱部屋に移籍した旭天鵬は5月場所で37歳の高齢ながらも初の幕内優勝)

 

八角(北勝海 信芳・55歳 役員 委員への降格

八角親方
  • 『貴乃花親方の引退の訳は?日本相撲協会(八角理事長)との確執を調査!』「八角理事長のプロフィール」を参照。
  • 第61代横綱
  • 現在は、年寄・八角 信芳(はっかく のぶよし)として八角部屋(高砂一門)の師匠。第13代日本相撲協会理事長
  • 2018年2月2日に行われた理事選挙では11人が立候補した中で11票を獲得して当選し、理事長続投が決定。なお理事選挙を終えてから、元宮崎県知事で政治評論家の東国原英夫氏は2010年に文部科学大臣の指導によって無記名式に変更されていた投票方法を記名方式に突然改悪したことを批判している。

 

間垣(2代目 若乃花 幹士・65歳 委員 主任への降格

間垣親方
  • 第56代横綱
  • 大関時代までの四股名は「若三杉」だったが、横綱昇進を機に師匠の四股名「若乃花」を継承。
  • 師匠であった初代若乃花貴乃花親方とタレントの花田虎上の叔父)娘婿となったが、後に離婚(別の女性と再婚)。
  • 1983年12月に二子山部屋から分家独立して間垣部屋を興した。
  • 2007年、脳出血のため手術を受け、一命は取り留めたが、その後車椅子生活を余儀なくされる。
  • 2008年5月、弟子を竹刀で叩くと言う暴行事件を起こし、相撲協会の再発防止検討委員会から厳重注意を受けたほか、3か月間30%の減俸の処分が決められた。
  • 同年8月、大相撲力士大麻問題で逮捕された弟子の若ノ鵬の監督責任問題により、理事職並びに大阪場所担当部長を辞任。
  • 2013年、体調不良で部屋の経営が困難となり、18代間垣や所属力士らが一門外の伊勢ヶ濱部屋(伊勢ヶ濱一門)へ移籍、間垣部屋は閉鎖
    (2013年12月に年寄名跡を協会が一括管理することになったため名跡証書の提出を各親方衆に求めたが、間垣名跡証書はその時現役だった時天空の手元にあり、両者の間で証書のやりとりがうまくいかず提出期限前日に証書の提出を断念し、協会を去った。2016年には時津風部屋所属だった小結・時天空19代間垣を襲名したが、翌2017年1月31日に悪性リンパ腫で急逝(37歳没)。その後、2018年4月20日に同じ時津風部屋前頭・土佐豊20代間垣を襲名)

 

桐山 (黒瀬川 國行・67歳委員 主任への降格

桐山親方
  • 最高位は西小結。
  • 1984年に引退し、年寄千賀ノ浦を襲名。引退相撲の後に20代桐山を襲名し、伊勢ヶ濱部屋付き年寄として後進を指導。
  • 1995年に元関脇・高鐵山大鳴戸親方が廃業したことにより、11代大鳴戸に打診された形で、20代桐山が伊勢ヶ濱部屋から独立して急遽、桐山部屋を創設し、大鳴戸部屋の力士を引き取るが、この時の独立の経緯から師匠である伊勢ヶ濱親方(元大関・清國)と不仲になったとされている。
  • 2011年、所属力士の減少により部屋を部屋を閉じ、数人の所属力士などと共に朝日山部屋へ移籍したが、2015年2月1日に閉鎖した。
  • 現在は伊勢ヶ濱部屋(旧・安治川部屋)付親方として後進の指導に当たっている。

 

入間川 (栃司 哲史・60歳委員 主任への降格

入間川親方
  • 最高位は西関脇。
  • 1992年に引退した後は年寄・入間川を襲名し、暫くは春日野部屋付きの親方として後輩達を指導していたが、1993年1月に独立して入間川部屋を創設。
  • 降格後、2012年4月には委員に復帰し、2018年5月現在は役員以外の親方衆で構成される年寄会の会長年寄・入間川として、入間川部屋(出羽海一門)の師匠でもある。

 

伊勢ヶ濱(旭富士 正也・58歳 委員 主任への降格

伊勢ヶ濱親方
  • 第63代横綱
  • 1992年引退後、四股名の「旭富士」を年寄名として5年期限の年寄を襲名。
  • その後病気で廃業する安治川親方(元関脇陸奥嵐)の後継者となり、1993年(平成5年)、旭富士親方改め安治川親方となった。
  • 2007年、断絶していた名門伊勢ヶ濱部屋を再興し、「伊勢ヶ濱(9代)」へ名跡変更。
  • 2017年、日馬富士による貴ノ岩への暴行の監督責任を取るため理事辞任。2階級降格で役員待遇委員となり、職務も監察副委員長へ異動。

 

花籠(太寿山 忠明・59歳 委員 主任への降格

花籠親方
  • 最高位は西関脇。
  • 1991年引退後は、年寄・花籠を襲名。
  • 1992年、二子山部屋から分家独立し、花籠部屋を創設。
  • 2012年5月場所終了後、経営上の理由から部屋を閉鎖し、現在は峰崎部屋みねざきべや付き。

 

春日山(春日富士 晃大・2017年3月9日、51歳没 委員 主任への降格

春日山親方
  • 最高位は東前頭筆頭。
  • 引退直後は年寄・春日山 として春日山部屋の師匠だったが、2012年2月、同門の元幕内・濵錦はまにしき年寄名跡と部屋を譲り、自らは29日付けでいかづちに名跡変更して春日山部屋付き親方として日本相撲協会理事・協会総合企画部長等の職務に専念していた。
  • 2012年9月12日発売の『週刊新潮』に相撲協会女性事務員との不倫報道と不倫交際費を経費として協会経費に申請していた問題が掲載され、9月16日に理事辞任。
  • 2013年11月、濵錦から「退職後も不当に保持している」として名跡証書引渡しを求める訴訟を起こされたが、2017年2月、契約更新のかなわなかった濵錦の相撲協会退職に伴い、双方が請求を取り下げ和解して訴訟は終結した。
  • 遺族の意向により死因などは公表されていない(『月刊相撲/2017年5月号・ベースボールマガジン社』によると、死因は心筋梗塞とのこと)。

 

立浪(旭豊 勝照・50歳 委員 主任への降格

立浪親方
  • 最高位は東小結。
  • 俳優の松平健に似た顔立ちから、現役時代には「角界の暴れん坊将軍」「角界のマツケン」と呼ばれた。
  • 1995年4月、立浪一門の総帥である立浪の長女と結婚し養子縁組を結んで婿養子となり、1992年に引退して立浪部屋を継承するが、部屋経営や指導方針の意見の違いから先代と対立。
  • この対立は引退相撲の直後に表面化し、引退相撲の利益を先代と妻に持ち逃げされるなどの問題が発生。
    部屋を継承してから1年も経たずに金銭管理面での対立等が原因となって先代の自宅ビルから移転、別居状態に陥る。
  • その後女性問題の発覚で離婚及び養子縁組解消の訴訟、先代からは部屋の明け渡し及び年寄名跡襲名継承金(譲渡代金)1億7500万円の支払いを求める訴訟を起こされた(最高裁までもつれ込み、結局完全勝訴。2004年11月には別の女性と再婚)。
  • 2012年4月、1月の理事選で貴乃花光司に投票したことへの引責を理由に一門からの離脱を申し入れ、貴乃花グループ(後に貴乃花一門)へ合流(これに伴い立浪一門は処遇及び名称の変更を協議した結果、一門名を「春日山・伊勢ヶ濱組合」とする)。
  • 現材は年寄立浪として監察委員を務めている

 

春日野(栃乃和歌 清隆) 委員 主任への降格➡︎年寄・竹縄として春日野部屋の部屋付きの親方

春日野親方
  • 2011年10月、ゴルフクラブでの殴打など指導の行き過ぎに対し厳重注意を受ける。
  • 2018年1月、春日野部屋に所属していた元力士(23)が弟弟子・矢作嵐さん(22)の顔を殴って傷害罪で起訴され、2016年6月に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が確定していた問題で暴行事件の隠蔽疑惑が報道される。
    矢作さんは顎を骨折して全治1年6ヶ月と診断され、味覚消失の後遺症を負った。
    元力士は16年6月に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決、春日野親方も保護責任者遺棄容疑で告訴されたが不起訴処分。
    親方は明らかにしてこなかった理由について「もう辞めてますから」と答えたことから日本相撲協会の暴力に対する体質・感覚に対し疑問視する声が上がり、スポーツ庁が報告などを要請する事態となった。
    (危機管理部長だった貴乃花親方は報道陣から「危機管理部長として報告を受けていたのか?」と問いかけられたが答えなかった)
  • 2018年1月『文春砲(2月1日号)』で”元春日錦への口止め疑惑”が報じられ、会見では「決して口封じではない。春日錦は(協会の調査に)誠実に協力したと思っている」と否定している。
  • 2018年4月4日、土俵上で倒れた多々見良三舞鶴市長に救命措置をしている女性看護師に対し、若手行司が「女性は土俵に上がらないでください」という不適切なアナウンスをした事件時、親方は「トイレに行っておりその場にいなかった」と主張。しかしインターネットで拡散された画像では土俵後方に控えているところが写っていたため批判を集めた。その後当初の発言を撤回し、「直前まで移動や幕内の取組を見に行く準備をしていた。担架で運ばれる時は付き添った」と、トイレを含めて会場裏にいた際に市長が倒れたと説明している。

 

尾上(濱ノ嶋 啓志) 委員 年寄への降格

尾上親方
  • 最高位は、西小結。
  • 2011年4月、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで摘発され、臨時理事会で今後10年間の昇格停止と同年7月場所千秋楽までの謹慎処分を受けたが、2014年4月の理事会において処分解除。2018年、委員に再昇格し、八百長問題前の地位に8年ぶりに復帰。
  • 現在は、年寄・尾上 として尾上部屋(出羽海一門)の師匠。

 

木瀬きせ(肥後ノ海 直哉) 年寄 昇格停止3年 暴力団問題により昇格停止5年、通算昇格停止8年

木瀬親方
  • 最高位は西前頭筆頭。
  • 2002年、引退と同時に年寄株を取得し、年寄・木村瀬平(木瀬)を襲名。三保ヶ関部屋の部屋付きの親方として後進の指導に当たっていた。
  • 2003年12月に独立し、木瀬部屋を開設。
  • 2010年5月、2009年7月の名古屋場所の維持員席のチケットが山口組系暴力団弘道会の幹部に渡っていたことが発覚し、委員から平年寄への2級降格処分と共に部屋の閉鎖が決定。部屋に所属していた力士たちは同年5月に北の湖部屋へ移籍し、自身も北の湖部屋の部屋付き親方となった。
  • 2012年3月、上記の処分が解除され、部屋を再開。2014年、主任に昇格。
  • 現在は、年寄・木村瀬平(木瀬)
    維持員
    社団、財団その他の法人運営に財政的な支援を目的として募る会員制度のひとつである。
    学会や研究所、各種法人団体において設けられている。
    日本相撲協会も維持員により構成する維持員会を置いている。
    130万円の寄付が必要で、これを行なうとパス「維持員証」が交付され、これと整理券を併せると、大相撲において土俵周囲の「溜席」での観戦が出来る。
    この整理券が暴力団に流れているとの噂が2009年から後を絶たなかった。

 

時津風(時津海 正博・44歳 年寄 昇格停止3年 野球賭博問題により主任から年寄に降格、昇格停止5年、通算昇格停止8年

時津風親方
  • 最高位は東前頭3枚目。
  • 2007年10月、時津風部屋力士暴行死事件をにより日本相撲協会から解雇された師匠・15代時津風親方(山本順一)の後継として部屋を継承するために急遽現役を引退、16代時津風となった。
  • 2010年6月、大相撲における野球賭博の問題で豊ノ島と共に賭博をしていた事実を認め、主任から最下位の平年寄への1階級降格と5年間の昇格見送りの処分をうける。
  • 2014年、当初の方針より早く昇格停止処分が解除され主任に再昇格、2015年1月、委員に昇格。
  • 現在は年寄・時津風。協会の職務では審判部に所属。

 

佐渡ヶ嶽(琴ノ若 晴將・50歳 年寄 昇格停止3年

佐渡ヶ嶽親方
  • 最高位は西関脇。
  • 1996年4月に師匠の長女と婿入りの形で結婚。
  • 2005年11月、佐渡ヶ嶽が65歳の停年(定年)を迎えたため現役を引退して年寄・13代佐渡ヶ嶽を襲名、部屋を継承。
  • 2010年、弟子の琴光喜が大相撲野球賭博問題により解雇処分となり、責任をとって同場所を謹慎処分、委員から平年寄へと2階級降格処分となり、同時に審判部から巡業部へ移動。
  • 2014年4月、委員に再昇格。
  • 現在は13代年寄:佐渡ヶ嶽満宗

 

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板井圭介が八百長を暴露

本名は四股名と同じ。

1978年に大鳴戸部屋に入門、最高位小結まで出世。

前頭14枚目だった1991年名古屋場所で15戦全敗を

喫し、同年の秋場所途中で廃業。

 

当初は現役を引退し、年寄・春日山を襲名すること

が確実だったが、日本相撲協会が年寄襲名の申請を

却下したため廃業せざるを得なくなった。

 

理由として

  • 土俵上のマナーが悪かったから
  • 廃業後、物議を醸した八百長相撲の主犯格として協会から目をつけられていたから
  • 15戦全敗』 という無様な成績を記録したから

といった憶測が流れたが、真相は現在でも謎のまま。

 

大鳴戸事件

1996年、師匠の大鳴戸親方(元関脇・高鐵山孝之進)

が協力者の橋本成一郎氏とともに、同年1月から

角界に蔓延る八百長問題を本誌で告発。

 

板井千代の富士グループの仲介・工作人(中盆)

として八百長を行っていたと主張したが、この時

板井は沈黙を守った。

この問題は外国人記者の関心も集め、4月26日

には日本外国特派員協会で講演会が開催される

予定だったが、11日に息苦しさを訴えて入院した

親方は、わずか3日後に「重症肺炎」で死亡。

 

その15時間後に、同じ病院に入院していた協力者

橋本氏も、同じ症状で死亡した。

 

当時の日本で「重症肺炎」は滅多に死に直結する

ような病気ではなかったが、病院からは病理解剖

を勧められず、2人の遺体は葬儀を終えるとすぐ

荼毘に付された。

 

板井は1980年代に新宗教GLAに入会し、その後、

八百長の真実を明かすことが神から与えられた

自らの使命であると認識するようになった。

 

自らも「八百長」を告発

2000年、日本外国特派員協会の講演で自らの体験

を挙げて八百長を告発。

同年、自身が現役時に記帳した八百長管理ノート

に基づいた暴露本を出版。

横綱千代の富士の53連勝のうち、ガチンコは

わずか19番だったと明かしている。

中盆
丁半博打において、盆の中央丁の側に座し賭金の賭け合せの指図、賭金の受渡及掛け金の徴集をする役。
賭場の進行をとりしきり、振子は中盆の号令により壷を振つて伏せる。

八百長は「仲間内のやり取り」にとどまらず、

暴力団が介在し、「相撲賭博ネットワーク」

として広がっているという。

 

武田頼政氏(ジャーナリスト・ノンフィクション

ライター)が2008年に板井と一緒に名古屋場所と

九州場所を観戦した際の八百長力士らの勝敗は、

板井が場所前に予想した通りになったという。

 

この一連の告発については、年寄襲名却下との

因果関係が指摘されている。

 

2018年8月14日、東京都内の自宅で倒れている

ところを元付け人により発見され、その後死亡が

確認された。62歳没。

元若ノ鵬 八百長暴露会見

 

暴行事件

貴乃花部屋

2014年10月、元幕下・貴斗志貴乃花親方に引退

届を出されたことから2015年3月、相撲協会を相手

取り「地位確認等請求」「報酬の支払い」などを

求めて東京地裁に提訴。

 

貴乃花親方元貴斗志について、

起伏の激しいところがあり、精神が乱れることが多々あった。
やる気がなく、更生することはない。
力士の模範になることはありえない。

と判断し、20日に引退届を提出。

この裁判で、貴乃花部屋出身の元古関

「師匠(貴乃花親方)からひどい暴行を受けた」

と証言。

 

また貴ノ岩が後輩の力士をエアガンで撃ったり、

みぞおちにパンチを打ち込んでいたとする証言

調書も出てきた。

 

貴乃花部屋側は『事実無根』として、一審は

原告側の敗訴、高裁で和解が成立。

 

貴乃花部屋に近い関係者によると

貴斗志の素行の悪さは有名で、貴乃花親方が不在がちなのをいいことに、不良のような連中を部屋に呼んでは無許可で泊めるようなこともあったようだ。
他の力士に迷惑をかけることがあってはならないと、貴乃花親方が苦渋の決断を下したのではないか。

とのこと。

 

暴行そのものを「濡れ衣」と指摘する声は多い。

あるベテランの相撲担当記者の証言。

貴乃花部屋は先代の二子山部屋時代から、よほどのことがないかぎり手はあげなかった。
また、問題がある力士はいくら素質があってもやめさせるほど、ふだんの生活態度を重視していた。

 

 

春日野部屋の隠蔽工作疑惑

2018年1月24日夜、複数のメディアがによって

春日野部屋での暴行事件が報じられた。

2014年9月、入門7カ月の矢作嵐さん(当時19)が

掃除などの雑用をきちんと行わず手を抜くので別

の新弟子に示しがつかないとして、兄弟子(24)

に殴ったり蹴ったりする暴行を受け、全治1年6カ月

の重傷を負った。

 

矢作さんは2014年10月に元力士を傷害容疑、春日野

親方を保護責任者遺棄容疑でそれぞれ刑事告訴。

 

裁判で矢作さんは、

親方は「冷やしておけば治る」などと言って早期に適切な治療をさせずに症状を悪化させ、元力士に対する指揮監督も怠った。

と訴えた。

 

部屋にいたままでは治療が受けられなかった矢作

さんは実家に帰って大学病院に行き、即座に緊急

手術となった。

 

顎が骨折して全治1年6か月の大けがを追い、今も

味覚障害の後遺症があるという。

 

矢作さんは

(春日野親方は事件の存在を)公表していません。
協会側が全然動かず何も調べない状態がずっと続き、沈黙の3年間でした。

「春日野部屋から僕を消して、事件をなかったことにしようとしていたと僕は捉えています。

と隠蔽を指摘した。

 

元力士は2016年6月に懲役3年、執行猶予4年の

有罪判決が確定し、春日野親方は不起訴処分。

 

春日野親方は取材に対し、1週間は経っていない

時期にに相撲協会へ報告済みとして“隠蔽”を否定。

 

有罪判決確定後も公表しなかった理由については

(被害者も加害者も現役を)もう辞めてますから。

と発言。

 

2017年3月22日、矢作さんは春日野親方と元兄弟

子に3000万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴

している。

 

立行司による若手行司へのセクハラ

2018年1月5日、日本相撲協会立行司の式守伊之

(58)が、2017年末に巡業先で酒に酔って

若手行司にキスをするなどのセクハラ行為をした

と発表。

 

式守伊之助は12月16日に沖縄県宜野湾市で行われ

た巡業後の食事中に泥酔、宿舎の部屋まで送って

もらった10代の若手行司に数回キスし、胸部を

1回触ったという。

 

セクハラ行為を知った他の行司の報告を受け、

同協会の危機管理委員会が関係者に事情を聞いた

ところ、事実だと確認。

 

式守伊之助

泥酔していたので覚えていない。
自分は男色の趣味はないので、なぜこのような行為をしたのか分からない。

などと述べているという。

 

主な力士の車両事故

水戸泉

1985年5月、東前頭2枚目の水戸泉(現錦戸親方)

がレンタカーを運転中に追突事故を起こし、本人

や同乗者がケガを負った。

師匠の高砂親方(元横綱朝潮)から厳重注意を

受ける。

 

この事件がきっかけで、力士は車やバイクの運転

を禁じるという規則が定められた。

 

安芸乃島

1999年1月、乗用車でオートバイと衝突。

相手が右膝に2週間のけがを負った。

 

闘牙

2000年12月、西前頭8枚目の闘牙(現千田川親方)

が大阪市で乗用車を運転中、赤信号を無視した

歩行者をはねて死亡させた。

2001年初場所は出場辞退、33カ月間の減俸20%と

なった。

 

旭天鵬

2007年4月、東前頭8枚目の旭天鵬(現友綱親方)

が信号待ちの車に追突する事故を起こし、相手の

運転手が軽傷を負った。

夏場所の出場停止と減俸処分。

 

大砂嵐

2018年1月3日、西十両8枚目の大砂嵐が、夫人と

同乗した乗用車で、長野県内で追突事故を起こし

ていた。

 

発覚した当初は警察の取り調べで「運転は同乗の

妻がしており自身はしていない」と否定。

相撲協会の事情聴取に「運転はしていなかった」

と説明したが、その後警察に「自分が運転した」

と認めた。

 

その後運転は大砂嵐が行っていたことが発覚。

大砂嵐の国際免許証は失効しており、無免許運転

だった(この事故で負傷者はいなかった)。

 

2018年3月9日に理事会で処分「引退勧告」を受け

入れて現役を引退。

(引退後はRIZINで総合格闘家デビュー)

 


 

女性蔑視

2018年4月4日、舞鶴市で開かれた大相撲春巡業で、

土俵上で倒れた多々見良三市長に救命処置を施し

た女性に対して「女性は土俵から降りてください」

とアナウンスされ、非難轟々。

 

発覚理事長は「行司が動転して呼びかけたもの」と

して、不適切だったと謝罪。

1978年5月、小学生の「わんぱく相撲」東京場所・

荒川区予選で小学5年の女児が優勝したが、国技館

で開かれる決勝出場を日本相撲協会が拒否。

 

1991年にも、「わんぱく相撲」の地方予選で優勝

した小学5年生の女子が決勝には進めなかった。

 

もういい加減にしてほしい。

日本相撲協会

貴闘力の引退理由!経歴と依存癖を調査!貴乃花が息子をスカウト?

2018.09.27

貴乃花親方の引退の訳は?日本相撲協会(八角理事長)との確執を調査!

2018.09.26

まとめ

ここまで色々あってもそのまま残り続けていられ

るのはなぜなんでしょう。

 

「国技」だから?

(でも相撲って国技じゃないんだよね)

 

私はもう相撲は見ない。

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