桂三度が落語家になった訳!面白いの?ネタや年収を調査(動画あり)!

桂三度

NHK新人落語大賞で3年連続4度目の本選
出場となった桂三度さん(49)が大賞をとりま
した。

って、新人で49歳?
落語だからかな?
いや落語ったって、若い人もいるよね?

と疑問符が頭の中に並んだところで判明。
あの世界のナベアツさんだったのね!

そういえばテレビで見なくなってたもんなぁ。
漫才師じゃなくて落語家になっていたのか。

10人のキャラクターを演じ分ける新作落語を披露
されたとのこと。
そんな落語はさすがに聞いたことない。

ナベアツさんは落語で何をしたいのでしょうか。
けっこう売れっ子だったのに、なぜ落語家
なったんでしょうか。

対象をとったんだからすごいんだと思うけど、
実際に見たり聞いたりしたら面白いと感じる
のでしょうか?

収入は転身してかなり下がったと思うけど、
今はどうなんでしょうか?

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桂三度(かつらさんど)さんのプロフィール

名前の由来はかつてのネタ(3の倍数と3が付く
数字のときだけアホになります)
からつけたのか
と思ったら、本名の姓の「渡辺」「渡」
にバラしたものだそう。

本名  :渡邊 鐘(わたなべ あつむ)
ニックネーム:ナベアツ、あつむ、ナベちゃん

出身地 :滋賀県高島郡安曇川町(現・高島市)
生年月日:1969年8月27日(49歳)

身長/体重:174cm /65kg
血液型 :B型

桂三度

サマになってる!
なんとなく師匠の桂文枝 (6代目)さんっぽい。

 

経歴

吉本総合芸能学院 (NSC) 大阪校10期の出身。

1991年より漫才コンビ「ジャリズム」のボケ担当
で活動。

1994年には第15回ABCお笑い新人グランプリ
審査員特別賞を受賞。

1998年、ジャリズムを解散して放送作家に転身。
この時は相方の山下さんから言い出したとのこと。

ナベアツさんの気持ちとしては

当時の僕はコンビ芸人としてまあまあ売れていたけど、地に足がついてない自分が嫌やったんです。
そのとき突然浮かんだのが『落語家か放送作家になる』ということ。
当時は、放送作家の道を選びました。

 

で、『笑っていいとも!』
『めちゃ×2イケてるッ!』
『アメトーーク!』などの
バラエティ番組を担当する売れっ子に!

だけど相方・山下さんの窮状を聞き、
放送作家をやりながらコンビを再結成しつつ、
ソロで「世界のナベアツ」として大ブレイク!

『R-1ぐらんぷり2008』では3位になるし、
2010年公開の映画『さらば愛しの大統領』では
柴田大輔監督と共に共同監督を務めてしまう。

 

なんたるマルチぶり!

だけど再結成しても「地に足がついた」とは
思えなかったうえに、ブレイクしたせいで
休みは年3日という仕事漬けで、妻とは離婚寸前。

ついに2011年、再びジャリズムを解散して
落語家に転身してしまうのだ。

だけど落語家として活動していても
知名度はあったほうがいいということで、
ラジオのパーソナリティをしたり
『ルミネtheよしもと』の出演も続けてる。

 

ところでかつての相方は「インタビューマン山下」
として『女性自身』の芸能記者として活動し、
現在はフリーランスの記者並びに飲食店経営者と
なっていた(「山下本気うどん渋谷並木橋」)。
ヨカッタヨカッタ。

現在のインタビューマン山下

 

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他の落語家さんの嫉妬は?

元・世界のナベアツさんの最後のツイート

もともと有名なのに、なんでわざわざこっちに来んだよ

という嫉妬は落語会の、特にあまり売れていない
若手にはあって当然。
売れると言うのは大変なことだもん。

案の定、陰口を言われることもあったようだし、
言えないこともあったと思う。
挫けそうになったこともあったそうだ。

苦労するのは予想していましたけど、41歳での弟子入りは肉体的にキツかったですね。

直ぐに認められる世界ではないと思っていて。
15年くらいやって、どうにか一人前として認められればラッキーくらいの気持ちで弟子入りしたんです。

あれ!? 15年位って思ってたけど、22年は掛かるぞって(笑)。
落語家として大成するためには早くコツを掴まないとヤバイなっていう焦りの方が大きいですね。

と、2017年のインタビューで答えていた
三度さん。

ビートたけしさんがかつて

30過ぎて売れたもんだから肉体的にとてもキツかった

とおっしゃっていたそうだけど、ナベアツさん
三度さん)は41歳で転身しての弟子入り
だからねー。

師匠の身の回りの世話はもちろん、重たい荷物も
運ばないといけないとかがあったそうですが、
腰が悪いので苦労したみたい。

でも兄弟子さん(年下)に手伝ってもらったりし
て、なんとか乗り切ったそうだ。

(兄弟子さんを味方につけるのも、一つの修行に
なったハズだね)

付き合ってみると、本当によくしてくれる人も
たくさんいたし、今ではみんなに『悪口なくそう
キャンペーンをやろう!』『落語界を美しく!』
などと言っているそう。

さらに年上ならではの経験と芸能界での経験を
しっかり生かし、若い人が気づけない、師匠の
欲しいものを先回りして全て用意!

結果、修業1年目で『三度、しっかりしてるな』と
師匠に言ってもらえたそう。

今の僕は、高級ホテルで働けるぐらいの動きができると思います(笑)

って、なんでも吸収してネタにしちゃうところは
さすが!

ホテルマンになっても、お客様サービスは
現職に引けを取らないだろうな。

 

奥様の協力

2005年に、5歳年下の堀北真希似だという一般人
の女性と結婚している三度さんだけど、ナベアツ
からの転身に奥様の反対はなかったんですかね。

「え?今から転職?しかも落語家に弟子入り!?」

普通、諸手を挙げての賛成はしないでしょ。
弟子って、師匠の家に住み込みっていうイメージ
だけど、どうしていたんだろ。

 

・・・・師匠は「お前は東京にいなさい」と
言ってくれたし、奥様には事後報告だった!

まあ、それまでにけっこう稼いでいたから、
奥様としても「しばらくはなんとかなるで
しょ」と思っていたのかもしれない。
それに奥様はかなり変わった方らしいし…。

日常の言動が変わっていて、
急に丸坊主にすること3回、テンピュールの高い
マットレスに寝たらおねしょする、etc…………..

.さすが桂三度さんの奥様だわ。

だけど節約して協力し、ママチャリも17年間
同じのに乗り続けているとか。

今年の落語コンテストで優勝したら賞金で奥さんにママチャリを買ってあげたいと思います。

とおっしゃっているけど、せめて電動チャリに
してあげてね。

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年収は?

落語の舞台

ところで落語家になって、収入はどうなったんで
しょうか?

前と比べたら10分の1くらいになりました。
こないだなんて、1時間しゃべって500円(笑)。
よく『安定を求めて落語家になったんだろ』と言われますが、声を大にして言いたい。
落語家はぜんぜん儲からないですよ! 

しかも新人になったことで、吉本からはイベント
営業のギャラを下げられてしまったそう。

落語というのはまず師匠に入門し、前座見習い
から前座を3~4年やって二つ目。

落語家と見なされるのは二つ目からで、更に
10年くらいで真打ちになるのが普通だそうです。

40歳を過ぎてから入門する人も割といるようです
が、大抵はこの時点で30歳~40歳前後になって
いないと遅咲きということになり、その後の人気
は不確かなものになるらしいです。

年収はそれぞれけっこう幅がありますが、

見習い—–120万円
前座——–360万円
二つ目—–550万円
真打——–650万円以上

というところだそうです。

桂三度さんは2011年に弟子入りして2012年には
もうデビューしているので、さすが漫才で
ブレイクしただけありますね。

・・・・などと調べていても、三度さんが今、
前座なのか二つ目なのか、その辺りの情報が
見つからないと思ったら、上方落語にはそういう
制度がないみたい。

上方でも真打制度を復活させようとしたことが
二回あったそうだけど、吉本が許さなかった
みたいデス。

もっとも「上方落語協会」には非公開のランク付
があって、これは入門順。

協会に未加入の人が後から復帰とか新規加入して
も、年季順にその中にはめ込まれる仕組みのよう
です。

このように自分で落語会を開けるほどになって
いるのは、上方ならではの制度のおかげかも。

収入は人気次第のようですから、今ではけっこう
収入もあるかもしれないね。

 

面白いの?

実際に桂三度さんの落語は面白いんでしょうか?
そこが一番知りたいところ。

ありがたくもツイートしてくれている方がいたの
で、味わってみよう。

どうでした?
ぜひ生で聞きたいね!
落語会に行った人の評判も良いみたい。

NHKの本選の模様は、NHK総合で11月4日の
午後4:00~5:25に放送されるそうなので、
みられる人はぜひ!

 

なぜ落語家に?

僕って、哀しいことがあったとしても「俺の人生ドラマチックやなぁ」って思うようにしているんですね。
で、数年前に自分の人生を振り返った時にあんまり面白くないなぁって思ってたんですけど、落語家になって「あ、自伝の内容みえた!」って…

とか、

落語に可能性が一番見えた

とかおっしゃっていた桂三度さんですが、
常に新境地に挑戦せずにはいられないみたい。

いつかある程度落語家として認められるようになったら……

いつか自分の作った新作落語を映画化したいんです。

とおっしゃっているんですよね。

『ラピュタ』みたいなネタをやることからして
映画のことが頭にあるな、とは思ったけど。

それに以前、映画監督にも関係したことが
あったわけだし。

次々に新作落語を生み出す原動力はどこから
来るんだろう。

今度は落語家として大ブレイクするかも?
このバイタリティーを見習わなくちゃ!

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2017.06.08

まとめ

江戸時代以来の落語ブームなんだと聞いたのは
昨年だったかな。

そう言えば仙台に新しく寄席ができたっていう
ニュースもあったし。

実は寄席には行ったことがなくて、憧れの場所
なんだよね。

桂三度さんが本当に映画を作ったら、初めての
落語家映画監督になるのかなあ。

いや違った!
林家しん平監督がいらっしゃいました!

『落語物語』(2011年3月12日公開)、
やばい知らなかった!

大好きな小三治師匠の言葉が最初にある!
これは絶対観なくては!!

 

 

そうそう、立川志らくさんが『シネマ落語』
いうのをやっているみたいなので、これも
あとでYouTubeで探してみようっと。

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