森ひかる(トランポリン)の出身高校と大学はどこ?兄も選手!得意技や性格を調査!

トランポリンで遊んでいる子供

2020年東京オリンピック・トランポリンの有力
候補の1人が空飛ぶ女子大生・森ひかるさん。

男女とも最大で2人まで出場できるのですが、
参加できるのは11月の世界選手権で上位8人に
入るか、2020年4月までのW杯シリーズで日本人
最上位の選手。

ワールドカップシリーズでもう1枠を獲得できれ
ば、その選手が代表に決まる仕組み。

今日は、いま日本のトランポリン女子の第一人者
と言われている森ひかるさんについて、出身高校
大学、これまでの成績得意技性格などを調べて
みました。

お兄さんもトランポリンの有力選手だそう!

 

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森ひかるさんのプロフィール

【生年月日】1999年7月7日 (20歳)
【出 身 地 】東京府

【 身 長 】159cm
【 体 重‎ 】51kg
【血液型】A型
【 家 族 】両親と双子の兄2人(4歳上)
母は美香さん。

【 所 属 】金沢学院大学/金沢学院大学クラブ

【好きな食べ物】肉巻き
【 愛犬の名前 】ジャンプ

 

成績

  • 2008/10/11/13′全日本ジュニア選手権 優勝
  • 2010 世界年齢別選手権 個人金メダル
  • 2013 世界年齢別選手権 個人銀メダル
  • 2013 全日本選手権 個人優勝
  • 2014 環太平洋選手権 ジュニアの部 個人銅メダル
  • 2017 トランポリン世界選手権 シンクロナイズド銀メダル
    これは日本女子にとって、全種目を通じての初の表彰台!

  • 2018 アジア競技大会 個人銀メダル
  • 2018 全日本選手権 優勝

*シンクロナイズドはオリンピック競技には
入ってないんですね。残念!

 

得意技:トリフィス

3回宙返りを表す言葉です。
3回宙返りでどれだけ捻っても、名前が複雑でも
必ず「トリフィス」が名前のどこかにつきます。

3回宙返り

トリフィス

ハーフ イン トリフィス

トリフィス ルディ アウト

出典:トランポリン辞典

 

それからひかるさんの演技で光るところは
「正確さ」「分析力」「調整力」

シンクロナイズドで優勝したのは、この力が
あったからというのが大きいようです。

 

不得意技

ところでひかるさんが不得意なのは「ひねり」
子供の頃に失敗して以来、まだ恐怖心が抜けない
らしいんです。

でもまさか競技でひねり技を入れないわけには
いかないので、「できる!できる!できる!」と
3回唱えたりしているんだとか。

競技大会の動画を見ていても、まさかそんな風に
は見えませんよね!

 

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経歴

トランポリンを始めたきっかけ

4歳の時、遊びに行ったデパートの屋上にあった
トランポリンで遊んで興味を持ち、すぐに近所の
「江北なかよしトランポリンクラブ」に通うよう
に。

そして5歳で初めて出場した大会でなんと優勝!
トランポリン界の浅田真央といわれていたそう(^-^)

 

2008年、「フリーエアースポーツクラブ(足立区)」
へ入会。
双子のお兄さんたちと一緒に通っていました。

ここで田中栄一コーチに指導を受けています。

お兄さんたちがどんどん上手くなっていくので、
ひかるさんは悔しかったみたい。

それが練習を積み重ねるきっかけにもなって、
今の森ひかるさんを作っていったようです。

お兄さんたちからの刺激がひかるさんを作ったの
だと、田中コーチもおっしゃっているそうです。

 

ひかるさんの性格

長男の晴太郎さん曰く
負けず嫌いですね。特に試合前になるとスイッ
チが入る。顔つきが変わってキリッとして、集中
しているのが分かる
だそうです。

スポーツ選手として伸びる条件ばっちりですね!

 

双子の兄

4歳上なので、お二人とも24歳ですね。
次男の方は競技を辞められていますが、
長男の晴太郎さんは、男子トランポリンの東京
オリンピック出場の有力候補です。

高校生の時、日本一にもなっているそうで、
ジュニアの強化選手にも選ばれました。

兄妹揃ってのオリンピック出場が期待されて
います!

 

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小学校時代

めきめき力をつけていく森ひかるさんは、
9才の時には、全日本ジュニアの低学年の部で
優勝。

しかし10歳の時、着地に失敗して骨折し、ジャン
プが怖くなって試合から逃げてしまいました。

この時、ひかるさんを支えたのが母の美香さん。
美香さんは「娘が好きなことを続けるためなら
なんでもしよう」と決めていたそうです。

そして、「これからのあなたの人生のために、
ここで逃げて終わるのはよくない。結果がダメでも
良いんだから行きなさい」と娘を後押し。

のちにひかるさんは「あそこで逃げなかったから
今の自分がある」と、あの時に恐怖心に打ち勝った
ことを振り返っています。

ひかるさんの心の支えはお母さん。
試合で緊張した時でも、お母さんの笑顔を見て
平常心を取り戻すそう。

 

やがて12歳(6年生)の時には3回転宙返り
できるようになり、年齢別(11歳〜12歳の部)の
世界選手権で優勝!

3回転宙返りの技は、オリンピック選手のレベル
なんだそうですよ!

 

中学校

中学は東京都江北中学

2013年の全日本選手権では、史上最年少の14歳で
優勝しています。

2014年2月23日、都道府県対抗トランポリンで、
一般も含めてでの初優勝。

この後「ミライモンスター」に取り上げられて
います。

 

だけど14歳の時、またも着地の時に手を着いて
腕を骨折してしまいます。

また怖くなってしまったひかるさん。
一時は本当に辞める事も考えたそうですが、仲間
が楽しそうに練習に励む姿を見ているうちに
トランポリンの世界に戻ることを決意。

 

もしひかるさんが2016年8月のリオデジャネイロ
オリンピック
に出場できていたらどうだったで
しょうね!?

残念ながらトランポリンの年齢制限が他の競技に
くらべて高く、2016年12月31日までに18歳に
なっていることだったので、叶いませんでした。

それもあって、2020東京オリンピックにかける
ひかるさんの思いはとても強いんです。

開幕したときには21歳、メダルを狙うには
ちょうどいい年齢。こんなチャンスはないと思う。
金メダルがほしい」。

 

高校時代

高校は東京の「足立新田高校」へ進学しますが、
2020年東京オリンピックを目指すために、母の
美香さんとふたりで金沢へ引っ越し、
金沢学院東高校に転校します。

ここは2016年4月に創設されたばかりですが、
トランポリン界の「虎の穴」と言われる高校で、
多くのオリンピック選手を輩出している名門の
「金沢学院大学」に進学することを考えての
ことでした。

石川県はトランポリンの競技人口が多くて、
トランポリン王国と呼ばれているそう。

ひかるさんはお母さんをオリンピックに連れて
行くと約束したのです。

 

大学時代

ひかるさんは念願の金沢学院大学に入学します。

現在(2019年8月)は金沢学院大学スポーツ健康学
の2年生。

2019年6月21日、世界選手権(11~12月、東京)
代表最終選考会で、森ひかるさんは111.135点
を出して優勝しました!

 

すでに世界選手権代表に決まっている3人のうち
唯一出場したのは、東京オリンピックも視野に
入れた新たな演技構成に挑むため。

 

実は丸山章子監督から「能力はあるがまだ演技力が
ない」と言われていたひかるさん。

新たな構成は5月の全日本年齢別選手権後に着手
したのですが、最初はなかなかうまくいかずに
トランポリンが嫌になった」とも。

 

でも諦めずに練習を続け、ようやく成果が出て
きました。

後悔したくない」というさんの意地。
東京オリンピックで花咲きますように。

 

トランポリン競技

跳びながらアクロバティックな演技をして
美しさ・難しさ・高さを競う採点競技。

中世ヨーロッパのサーカスが起源だと言われて
いるようです。

🔳 演技点(技の出来栄え)
🔳 難度点(回転とひねりの数)
🔳 跳躍時間点(滞空時間)
🔳 移動点(どのくらい中心で演技をしたか)

の合計得点で順位を競う競技です。

トランポリンの大きさはは縦520センチ、
横305センチ、高さ115センチのフレームサイズ。

ナイロンテープまたはロープで編まれたベッド(面)
に、約120本のスプリングを張ったものを使用
します。

選手はベッド上のジャンピングゾーンと呼ばれる
赤い枠内で演技を行うのです。

 

男子選手のジャンプの高さは地上8m、女子でも
7mにも達するほどで、空中でわずかでも傾いた
り姿勢を崩したりすると中央のゾーンに着床でき
ません。

1回の演技は10本のジャンプで構成されます。

強いのは中国勢。
個人女子で’08年北京五輪で金、’12年ロンドン
五輪では銀、銅メダルを取っています。

中断(ジャンプが連続10本続かず演技をストップ
してしまうこと)もほとんどありません。

10本を何回も繰り返して跳ぶ練習をしたり、
10分間ずっと跳び続ける練習をしたりしている
らしいとのこと。

ひかるさんに聞くと、

今はとても無理。
10本のジャンプを連続すると、300メートルを全力疾走したのと同じくらいの体力を使うらしい。
(外から見るよりも)ずっとハードな競技なんです。

でも(これからどんどん筋肉もついてくる時期なので)跳ぶ練習だけではなく、トレーニングも積んで体幹を鍛えていきたい。

とのこと。

 

まだまだマイナー競技のトランポリン。
オリンピック競技医なったのは2000年の
シドニー大会からで、個人競技のみが新種目と
して採用されたばかりなんですもんね。

 

2016年リオ大会後のルール改正で、
E得点(演技得点)、D得点(難度得点)、
T得点(跳躍時間点)の3つに加えて
2017年からはH得点(水平方向の移動に対する
減点)が加わりました。

これが、正確に跳べる日本選手にとっては有利に
なるらしい。

ダイナミックさ(D得点/ 難度得点)では海外選手
に比べて少し落ちますが、正確さ・美しさで差を
縮めたいところ。

あと1年、2020東京オリンピックではぜひ、
トランポリン競技にも注目したいと思います!

 

まとめ

トランポリン競技はすごいことをやっているのに、
音楽もないし大きな声で応援もしてないし、一見
地味ですよね。

だから今ひとつ盛り上がっていないんだと思いま
すが、間近で見たらきっと圧倒される。

目の前で人が7,8mも飛び上がって、くるくる
回ったり身体をひねったりしてるんだもの。

ひかるさんと晴太郎さん兄妹が入賞(優勝がいい
よもちろん!)したら、きっとすご〜く
盛り上がるよ!

 

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