原裕美子(マラソン)の結婚相手との破談理由は何?摂食障害も調査!

原裕美子

女子マラソン元日本代表の原裕美子さんが、
群馬県太田市内で再び万引して逮捕されて
しまいました。

キャンディー1袋など3点(販売価格計382円)。
精神的な病を抱えていらっしゃるのでしょうか。

昨年7月30日、セブンイレブン足利大月町店で、
飲料水や化粧品など8点、約2,700円相当を
盗んだとして逮捕された事件は、地元のみならず
マラソンファンには特に、大きなショックでした。

この事件の裁判は宇都宮地裁足利支部(中村海山
裁判官)で行われました。

主文は、

懲役1年に処する、ただし3年間刑の執行を猶予する

 

量刑の理由については

大胆で手慣れた犯行であるが、背景に摂食障害があり、将来への不安などから投げやりな気持ちになって犯行に及んだことは「単なる利欲的な動機とはいえない。

刑事責任を明らかにしたうえで、今回に限り社会内で更生させる。

というもの。

さんは、

あの時に戻れるなら、あの時の自分に『やっちゃダメだよ』と言い聞かせたい。
このような大事になってしまったことを、胸に深く刻んで、一生忘れないようにし、治療に励み、再犯防止に努めて、失った信頼を回復させたい。
家族にもこんな辛い思いをさせないようにしたい。

と反省の言葉を述べていたそうです。

背景にあったのは「摂食障害」

今回のことも、これと関係あるのでしょうか。
あれほど反省されていたのに、いったい何があっ
たのでしょうか。

まずは摂食障害について知りたいと思いました。

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原裕美子さんのプロフィール

生年月日:1982年1月9日(35歳)
出身  :栃木県足利市
身長  :163cm
体重  :45kg

原裕美子の優勝時の顔写真
出典:JAAF

 

お姉さんが陸上をしていたことから、自分も
陸上部に入り、栃木県代表になっています。

 

学歴

中学校

足利市立山辺中学校

 

高校

  • 栃木県立氏家高等学校
  • 宇都宮文星女子高等学校(3年次)

2年の3学期に、全国高校駅伝に出るため転校。

 

マラソンを本格的にやろうと思ったきっかけは、
高校時代に下宿していた恩師・櫻井氏の奥さんが
名古屋国際女子マラソンを走っていた話を聞いた
こと。

それで転校したようですが、半年間は高体連の
試合に出られない規定があり、インターハイには
出場していません。

その間、日本選手権の1万mに出場し9位に。
(高校歴代3位)。

3年生の時は全国高校駅伝に出場しています。

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社会人になって

2000年、京セラに入社。

2005年、初マラソンの名古屋国際女子マラソン
でいきなり優勝。

そして世界陸上ヘルシンキ大会女子マラソンの
内定代に選ばれます。

2005年8月14日、世界陸上ヘルシンキ大会女子
マラソンで6位入賞。

しかしヘルシンキ大会以降は故障が重なります。
3箇所の疲労骨折で、1年半全く走れなかった
のです。

2007年1月28日、大阪国際女子マラソンで優勝。
翌年の北京オリンピック代表に内定します。

ところが胃腸炎などの体調不良で選考レースが
走れず、その後の不調で代表から外れてしまい
ます。

2008年、京セラを退社。

その後新天地で出直す計画がうまく運ばず、
実家で「孤独と限界を感じた」と引退も考えて
いたさん。

お母さんは「そんなに苦しい思いまでして
続けなくていい」と、泣きながら訴えたそう。

このどん底の時期に出会ったのが小出義雄監督
でした。

2010年1月、ユニバーサルエンターテインメント
に入社し、小出氏のチームへ移籍します。

小出氏曰く、

練習で弱いけど試合で強い。
有森タイプだな。

とのこと。

 

さんはロンドンオリンピックも目指して練習に
励み、北海道マラソン優勝を果たしますが、
座骨神経痛などの負傷が原因でそれ以上の成績は
残せませんでした。

2013年3月、故障の悪化等を理由により
ユニバーサルエンターテインメントを退社する
ことに。

原裕美子さんの自己ベスト

  • 5000メートル   15分38秒81(2004年)
  • 10000メートル 31分24秒33(2005年)
  • ハーフマラソン 1時間09分28秒(2002年)
  • マラソン   2時間23分48秒(2007年)

 

その後は栃木県足利市南大町にて、一般の
市民ランナーとしてフルマラソンに出場したり、
陸上クリニックの講師などをしていたということ
でしたが、昨年の逮捕時はスーパーのパートを。

かつて、

少しでもテレビに映って、1人でも頑張れるんだと、今度は私が勇気を与えられるようになりたい

との思いを語っていた原裕美子さん。

引退後の彼女について追っていきます。

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結婚が破談に!

新郎新婦の体中心部の写真

原裕美子さんは現役引退後、足利市の外郭団体に
勤務していたのですが、結婚を理由に退職されま
した。

そして2016年10月29日に結婚したのですが、相手
の男性はなぜか、彼女を籍に入れようとしなかっ
たそうなのです。
一緒に暮らしてすらいない。

そのため、披露宴をあげたにもかかわらず破談に。

披露宴の写真はこちら。

理由は今のところ明らかにされていませんが、
今回のことで、調べられるかもしれませんね。

さんは「結婚詐欺にあった」と発言されて
いたようです。

さんのお父さんも

本人とは接触できていない。
連絡も取れないのでどうなっているのかわからない。
何でこんなことになってしまったのか・・・なんで・・・

と悲観され、

小出義雄監督もとても心配されていました。

体を壊していて出席はできなかったけれど、招待状は届いていた。
20代30代の女性にとって結婚を考えていた男性との破断は、相当なショックを受けたんじゃないか。
彼女は何事にも真剣で真面目だったからなおさらショックも大きくストレスも半端なものではなかったんでは…

確かに女性からすると結婚詐欺と思える話。
でも披露宴まで挙げているのも不思議です。

いったいこの結婚相手は誰なのか。
情報がないんですよね。

写真をアップしていたのは「足利工業大学」で
サッカーの監督を務める人物のブログだということ
なんですが、もう削除されているので、これ以上は
解りません。
(出典元:暇人ジャーナル

さんは結婚資金として貯めていた400万円を全て
失ってしまったそうで、そのことでもずいぶん悩ん
でいたようです。

せっかく第二の人生を始めようとしていたのに…。

スーパーのパートをしていたくらいですから、
生活も大変だったに違いありません。

高橋尚子さんや増田明美さんくらい有名でないと、
元マラソン選手が引退後に食べていくのは、かなり
大変みたい。

(マラソンに限らず、あまり有名ではないスポーツ
選手の引退後の生活は、やはり大変なようですが)

それでも最近、スポーツ用品メーカーとの契約で、
独自のサポーターを監修して発売間近だったのに、
今回の事件を起こしてしまい、お蔵入り。

以前、「自分のことをどんなランナーだと思います
か?」と聞かれて

気持ちに左右されるランナー。
気持ちで走るランナー。

と答えたさん。

結婚が破談になった後の気持ちは、おそらく
”どん底”だったでしょう。

 

摂食障害

さんは選手時代に、厳しい体重制限でかなりの
ストレスがかかり、摂食障害を発症していました。

もともと太りやすい体質だったのかもしれない。
2008年に京セラを退職して小出監督に出会うまで
に、10kgも太ってしまったといいますから。

引退後も、ストレスで食べては吐くことを繰り返し
ていたそうです。

食べたものをもどすウサギのイラスト

彼女の経歴をみれば、病気や人間関係にずいぶん
悩まされたでしょうから、引退していくらか楽に
なったかもしれないのに、結婚相手の婚約不履行
は、摂食障害をさらに酷くしたと思う。

過食嘔吐

ストレスで食べては吐くことを繰り返すというの
は、過食嘔吐の症状では?

「摂食障害になりやすい性格」というのがある
そうで、この病気になる多くの方が、まじめで
完璧主義、自己評価が低い、ストレスをうまく
コントロールできない、などの特徴があるらしい。

ストレスを感じている女性

さんに関しての評価では、「まじめ」というの
がよく挙げられているので、自分を追い詰めて
いく性格じゃないかな。

ストレスで過食になって、後悔して吐くという
繰り返しだったのかも。

 

命に関わることもある!

食べては吐くことを繰り返していると、栄養不足
になるのはもちろん、悪化すると意識障害
極度のうつ状態になって、死に至るケースも
少なくない
と言います。

合併症として、歯が溶ける・唾液腺の腫れ・
高血圧・食道炎などなど。
後遺症も多い。

やっと摂食障害が落ち着いても、健康を取り戻す
までにはかなり時間がかかる。

精神面での合併症もさまざま。
気持ちが不安定になるのは当然でしょう。

またアルコールや薬物の乱用や自傷行為、万引き
暴力などの行動に出ることもあるそうです。

捕まったら、解放される、早く楽になりたいと思っていた。
防犯カメラがあるのは分かっていた。店員さんと目もあった。

でも、早く楽になりたいという思いばかりで、どれだけの人に迷惑をかけるのかを考えなかった。

実は、万引きはこの時が初犯ではなかったんです。

誰にも相談できず、考えの幅も狭くなり、
どんどん追い詰められていったのでは…

 

その後は食べ吐きや万引きへの欲求を抑える治療
のため、入院中と伝えられていました。

基本的には治る病気とはいえ、長くかかる方も
いるということです。

さんは、編み物をしていると、無心になれて
落ち着くことがわかったともおっしゃっていたん
だよね。

昨年被害にあったコンビニは、すでに示談に応じた
だけでなく、被害届を取り下げ、寛大な処分を
求める嘆願書も作成し、これらを弁護側が証拠と
して裁判所に提出していました。

それも原裕美子さんの普段の姿が、地元でちゃんと
評価されていたからだと思います。

ご家族もサポートを約束されていましたし、
周りの方々も彼女を支えてあげていたと思うん
ですが…。

今までの実績が帳消しになったりしませんように。
そして、摂食障害への理解がもっと進みますよう
に。

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2017.11.04

まとめ

スポーツ選手の引退後の生活は大変。

引退後どころか現役時代から、続けることさえ
大変なことがほとんど。

子供の頃から一筋でやってきても、選手の現役の
寿命は、人の一生を考えると本当に短い。

スポーツ界も、このことに関して、これからは
きちんと考えないと、新しい選手が育っていかな
くなるかも。

どんどん「eスポーツの方に流出しちゃうよ。

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